雲海ポイ捨て問題、
捨てて数分後に悪そうな奴らにニヤリされたらそりゃ「処分の仕方が雑www」って誰もが突っ込むでしょ…
パッチが進んでから過去視とかで見せれば「あの雲海から引き上げるとかwwアリエンww」ってなったと思いますよ
次パッチへの期待アオリも程度問題ですね
雲海ポイ捨て問題、
捨てて数分後に悪そうな奴らにニヤリされたらそりゃ「処分の仕方が雑www」って誰もが突っ込むでしょ…
パッチが進んでから過去視とかで見せれば「あの雲海から引き上げるとかwwアリエンww」ってなったと思いますよ
次パッチへの期待アオリも程度問題ですね
Dayoneさま詳しくありがとうございます。DD事態が危機的状況なので次回どうなるのかわかりませんが、
黒幕と共にエッダ登場があったらいいですね。黒幕は・・・私たちが知ってる人なんすかねー?
雲海に捨てちゃった竜の目は、今後問題が発生したら「捨てろ」って言ったアイメリクさんに全部責任とってもらいましょーぜ
あの高さだから多分下でペチャって潰れてる気がしないでもないですが。
ようやく「追憶の旅」までコンプリートしましたけれども、どうしてもわたしの中では解決できない疑問が残りました。と、申しましても、あくまで感想であり、疑問の解決を求めるものではありませんと、前もって申し上げておきます。
さて、メインクエストの2.x~3.xの間で、主要NPC複数人に、様々なハンディキャップ……と言うと誤解を招くと行けませんので、あえて明確な言い方をいたしますけれども、身体障害を背負わせました。
さかのぼりまして、当初は「結婚システム」と呼ばれ、実際そうとしか見えない実装となりましたものを、様々な配慮により、結婚と呼ぶことを止め(The “little” game that could: Naoki Yoshida talks about Final Fantasy XIV | Articles | dot429)「エターナルバンド」であるとしました。
つまりハンディキャップを持つキャラクターの登場も同様、時勢を反映させたものだと解釈いたしました。
ハンディキャップを持ちながらも活躍する登場人物。すばらしいことです。
しかしながら、そう無邪気に喜ぶことはできませんでした。
障害は先天性のものと、後天性のものでは、過程が異なります。
ラウバーンの左腕、ヤ・シュトラの視力だけでなく、サンクレッドの魔力も、そう言えると思われますけれども、後天性の欠損です。
今までできていたことができなくなる、不自由になるという、計り知れない苦痛を、その全員が感じさせません。
あまりに強すぎるのです。
この物語を組み立てた人は、ハンディキャップを持ってなお活躍する人を描いたのではなく、むしろ、上下肢不自由の障害を負ったばかりでふさぎ込んでいる人へ、そんなことでどうする、障害者なんていっぱいいると叱咤した健常者(実際にいたのです。同席していた私まで、その言葉に傷つき、ぼろぼろ泣いてしまいました)と同じなのではないかとさえ感じてしまいました。
もちろんこれは、わたし個人の経験が、そう感じさせたものですけれども、正直な感想です。
実は直前の感想が長すぎまして、なんとか1000文字に収めるために必死でございました。
サブクエストでは、グナース族の蛮族クエストが、かなりお気に入りです。
段階を踏む毎に取引先が増えるという手応えはわかりやすく、さらにクライマックスでは、グナースの塚に……。
それに仕草にも、愛嬌が感じられました。
そう、私たちは分かたれし者たちなのですよね。ついつい1つになろうとして、時にはそれが行き過ぎ、異なるものをねじ曲げたり、排除したりしようとしてしまいますけれども。シシシシシ……。
あとメインクエストでも、ラーヴァナ対シヴァのカットシーンでは、BGMで、わたし自身がシヴァと戦っていた時を彷彿としまして、手に汗握る様でございました。
カットシーンと言えば、ニーズヘッグ戦直後のものは、どうしても頭装備を非表示にするのであれば、いっそ非表示のまま、できれば地面に頭装備だけ置いてある様なものにしていただきたかったところでございます。
非表示になったかと思えば、次のカットでは表示されていたりでは、逆効果だと感じました。ファイナルファンタジーとして期待されるクオリティーというものが存在するのであれば、そういったものではないかなと思います。
今更ですけど蒼天完結しましたね。イイ話だったなあ~と思うけどなんか腑に落ちないところもありました。
・竜騎士隊の活躍をすごい楽しみにしてたんですけど全カットでした。泣ける。あのトレーラーすごい良かったんですが。
・HEAVENSWARD達はあんなに早い退場で本当に良かったんだろうか
・エマネランが追憶行で「誰もが英雄になれるわけじゃない」と言いましたが、私は彼らイシュガルドの人たちみんなが英雄だと思いました。
なんか生きてるNPCはヒカセンよいしょが過ぎて可哀想です。死んでしまったキャラがすごく英雄的に描かれているのですが、でも本当は事後処理や革命をした人たちが一番苦労してるんじゃないかなあ…?と。アルトアレールとか本当はすごく大変だったんじゃないでしょうか。
ヒカセンだって人の尻拭いは嫌だって暗黒クエで言っていたのに、文句も言わず頑張ってるNPC達はこれかあ…と思うとなんか少し残念に思います。でもあんまりヒカセンを褒めないと暁みたいに悪く言われちゃうしなあ…と。でも彼らはこれからの人たちなのかな?
とりあえずなんだかイシュガルドのNPCが可哀想でした。生きてる人も死んでる人も。世界観をすごく作り込んでいるだけ余計にシナリオの無計画や一貫性の無さが目立ってしまうというか。しかもイシュガルドNPCの多くはヒカセンに直接関わる形で肉親を失ってるキャラが多く、その悲しみを見せずに前を向いて頑張っている人たちにヨイショされるのって普通は気分がいいんでしょうか?正直「あなたたちのほうがずっと大変だったでしょうに…」って思ってしまって。すこし自分のキャラが情けなかったです。
・死んだキャラ、退場したキャラは役目を終えたのでそっとしておきたいなあというのは、今回の死者の宮殿でも少し思いました。そうかーお前も救えなかったかあ…みたいな
Last edited by forrest; 08-03-2016 at 08:43 PM.
その先に待つ者はのムービーで戦士がLBでアシエンを攻撃してるのに違和感を感じたのですが
LB2が追加される伏線かもしれないと思いましょう。
……実際LB2とかカスタムLBは欲しいと思っているんですよね。
ヒーラーLBなんかはDPSチェックのせいでほとんど使う機会が無いですし(立て直したとしても時間切れ全滅が待っているので)
DPSチェックが緩やかなマハでACがヘアカットで壊滅して「やった、久しぶりに使うチャンスだ!」と思い
【LB3溜まったら使います、盾役の方もう少し耐えてください!】と発言したにもかかわらず無言でDPSがぶっ放してがっかりでした。
何とか建て直せたからよかったものの、全滅するような状況でもDPSLBばっかり重要視されて不満なんですよねぇ……
死者の宮殿に合わせて一時復帰したのでキャラクター3人に絞って3.0の感想を。
エッダについて。
結構人気キャラだったと思うのですが、あれで退場はちょっと勿体なく思った。
タムタラから更に心の奥へ踏み込んだものが見たかったんだけど、そのまま退場してしまった。
エッダの深層心理をダンジョンとして表現してほしかった。
そこを潜って躁鬱や彼女の狂気を体感出来たらランダムも甲斐があったのだけど。
そもそもああゆうエキセントリックな子は墓場の下より都会の暗部にいたほうが怖いというのもある。
エスティニアンについて
蒼天クエは面白かったし、綺麗に終わって良かったです。
紅いヘルムと蒼い空の対比も静かで美しかった。
光の戦士をちゃんと見ていてくれたのはオルシュファンと彼だけなので、2人ともいなくなるのは寂しいですが。
どっかで流浪人か蒼天の豚にでもなってひっそり暮らしてほしいな。
ちなみにしっかり観てるという意味では、シドしか見てないネロさんにも期待したい。
この3人に人気が集中するのは当然かと思います。
うすらぼやーっとした鈍感NPCが多い。
アルフィノについて
蒼天クエが終わって、やっぱり物語を引っ張っていける強さを感じないです。
いまのとこお邪魔虫。
もうちょっと成長してるところを見せてもらわないとちょっとバカすぎてイライラします。
人間、いきなり目に見えて成長したりしないというのはわかるんですけど。
アルフィノに代わる人物を出してということではなくて、アルフィノの被保護対象者を出すとかしてほしい。
彼より幼い人物(人間でなくてもいいけど)に対して彼が自分の成長を示せる機会があれば、
アルフィノに対するイライラを多少は消化できるんだけど。
Last edited by shenka; 08-22-2016 at 12:13 AM.
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