8人PTの時で、ヒーラーが占星2人になった時
ロイヤル範囲→効果発動 で、2人とも、その行動をしたときに効果が上書きされないようにしてほしいです。
せっかくいいのがやっとでた・・・という時にもう1人の占さんに消される事があります。 また範囲ではなくても、効果は上書きされないようにしてほしいです。
結局1人分のカードの効果しかのらないって意味ないじゃないですか?
8人PTの時で、ヒーラーが占星2人になった時
ロイヤル範囲→効果発動 で、2人とも、その行動をしたときに効果が上書きされないようにしてほしいです。
せっかくいいのがやっとでた・・・という時にもう1人の占さんに消される事があります。 また範囲ではなくても、効果は上書きされないようにしてほしいです。
結局1人分のカードの効果しかのらないって意味ないじゃないですか?
改めて議論を投げかけたいのは、
ノクターの回復力5%upって、これフェアリー込みの学者ときちんと釣り合うんですかね?
開発者的にフェアリーの回復は0.5割しか増えてない計算なんだろうか・・・
Player
なんかそのようなことを書いた記憶があるので補足しておきますが、あくまで元ネタが「Don't Action」というだけで、英名がそれであるわけではないんですよね~。
改めて説明しますと初出はファイナルファンタジータクティクスという、プレイステーション初代に発売されたシミュレーションゲームです。
そのゲーム内で、アクションが使用できなくなる状態異常を付与する魔法として「ドンアク」が初めて登場しました。
(うろ覚えだったので調べ直したら、状態異常名は「ドンアクト」と「ドンムーブ」でした。魔法名の方が「ドンアク」と「ドンムブ」)
あくまで初出での名称法則としての元ネタが単純に「行動不可能」を英語にしたものってだけで、ドンアクの英名が「Don't Action」ではないというわけですね。
私じゃないかもしれないけど、私かもしれないので補足しておきましたw
Last edited by Amyota; 07-19-2015 at 08:09 PM. Reason: 調べ直したら若干違ったので訂正
まぁ英語版表記と日本語版表記が同じではないのはこれに限った事ではないのでそこを気にされてもな感じですが
(例えばナイト=Knightも海外版ではPaladinですよね)
意味的なとこで言えばDisable=不可、不能なのでそっちの方がもっと名前負けですね
あと、若干Don't Actionって英語文法で正しいのか微妙な感じもしないでもないですしw
FFとしての登場については既に書いていただいてるのがあるのでそちらを:-)
べつにツッコミを入れたわけではなく、ドンアクって変な名前だなーと思っていたので、元ネタそうなんだなーと思って感心して、
その上でそう言えば英語クライアントだとどんな表記なのかなーと気になって調べてみたってだけです。
開発側が効果の修正を考えるにしても、「それぞれ異なる全言語での名前」を意識して変えなきゃならないとなると大変そうだなーと。
おっしゃる通り英語でも名前負けですね。1発分威力下げるだけじゃ全然Disableじゃないですし。すごく……Ableです……。
占占になった時カードの効果を2つつけられるようにはならないのかなぁ
4人コンテンツでも一人に対して2つの効果つけれてもいいと思うんだけど・・・
カード効果は別の種類なら重複するようにするか、範囲化された効果は既にかかっているカード効果を上書きしない、という形にして欲しいですねぇ…。
先日の話ですが、アレキにて占占構成になり、効果時間延長+世界樹がきたので開幕タンクに使用した所、その直後に相方さんの使用した範囲オシュオンに上書きされて消えました。
占占の問題点って個々の性能の低さもそうですが、肝心のカード効果がお互いで上書きしあうのでただでさえ効果が低いのに更に効果が出しづらいのも悪い部分だと思います。
その辺りも含めて何か対策がほしい所です。
IDで占占だとカードの使うのに相方さんがカード使うかなとかでアクション起こしにくいですね・・。
各キャラごとにカード効果を出してほしい。
世界樹+世界樹でさらに防御UPとかなるなら占占でも楽しめそう
ステラに関しては上の方もすでに言われていますが、主にPvP用ではないでしょうか。
そのほか、コンテンツによって使い道が増えてくるのだと思います。
他のヒーラー2ジョブも双方鈍足をもっているので、
ないことによる不利が生じないようにするのが目的では。
占の場合、ダイアーナルであろうとノクターナルであろうと、
他のヒーラーよりも回復力が大幅に劣っているのが問題だと思います。
たとえばアスペクトベネフィクなんですが、白のリジェネにくらべて回復力が約2/3です。
学の鼓舞に比べても威力が5/6の上に、クリティカルによる2倍効果もありません。
また、他ヒーラージョブが持っている各種回復アビリティ(アサイズ、活性etc)が強力すぎて、
それを持たないがために、占星術師は回復に余計にMPをかけざるをえません。
もともと低い回復力+なにをするにもMPがかかる=極端なMP不足
こんな感じですかね。
ではカードを使ったバッファーとしてそれらの不利な点を補えているのか? という疑問があります。
はい、間違いなくないです。
カードで増える分のDPSは、そもそも白学コンビなら本人同士でたたき出すことが可能な数字です。
(占星術師の場合、攻撃しているとMPの切れ方が半端ではないので、そもそもあまり攻撃できません)
TP、MP関連のバッファーとしても中途半端というかなんというか……
出したいときに出せるわけではないので、まったくあてにならないのが弱点ですね。
とにかくこの性能ではエンドどころか普通のコンテンツにも気軽に出すことがはばかれるので、
基礎回復力に大幅な上方修正を望みます。
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