FCメンバーで極・蛮神イフリート戦へ
何度も全滅して、話し合い改善していって少しずつ前へ進んでいった。
装備は整った、連携が完ぺきに、体調も万全。
でも勝てない!もういっかいだ!
みんなで協力して苦労した極蛮神3戦。
そのあとも前もたくさん難所があったけど、
この3蛮神で、みんなで協力してクリアを目指す楽しさを初めて感じられたと思う。
知り合いが増えて、新しい強敵と戦って、
またクリアを目指して、新しい思い出を作っていきたい。
希望品マンドラチョーカー
FCメンバーで極・蛮神イフリート戦へ
何度も全滅して、話し合い改善していって少しずつ前へ進んでいった。
装備は整った、連携が完ぺきに、体調も万全。
でも勝てない!もういっかいだ!
みんなで協力して苦労した極蛮神3戦。
そのあとも前もたくさん難所があったけど、
この3蛮神で、みんなで協力してクリアを目指す楽しさを初めて感じられたと思う。
知り合いが増えて、新しい強敵と戦って、
またクリアを目指して、新しい思い出を作っていきたい。
希望品マンドラチョーカー
タイトル:子分たち
親方のために道を切り開くんだ おまえらぁあァァァァァァァァァ
希望品 ブルーバードイヤリング
大切な思い出は沢山あるけど、思い出と言えばこれだと思います。
クルザスから見たイシュガルド。
大切な相方様と一緒に語り合って、何があっても二人は一緒♪
何時も不安を抱いて迷惑をかけるけど、良い?
それを、迷わずに良いよって言ってくれる相方様。
私はこれからも一緒にいます。
希望は、幸せのブルーバードイヤリング
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サービス開始から今まで撮ったssの数を数えたら500枚弱もありました
このssはクリタワもなかった頃にFCメンに見せ付けた自慢のリング・オブ・ソーンですw
今は全く触っていない竜騎士にDL装備、エモバグ・・・ロウェナが石の家の方にいた頃のモードゥナ
フレンドは引退してしまったり、鯖が別々になってしまいましたが個人的に思い出の一枚です
希望はマンドラゴラチョーカーです
クローズドβからはじまった私の冒険。
のんびり家の私がカンストしたのは、発売日から1ヶ月後の2013年9月27日でした。
やっとの思いで貰ったモンクのアーティファクト装備・・・本当に本当に嬉しかったです!!
嬉しすぎて、ハモン師匠に報告も兼ねて2ショットSSを撮りに走ったぐらいw
AFを身につけ、やっと一人前になれたんだと自信が出てきて、ここから真蛮神戦やバハ邂逅編など、
難しいコンテンツにもどんどん挑戦していくことが出来ました。
今でも、モンクのアーティファクト装備をミラプリしています。
いつまでも、あの時の気持ちを忘れないように・・・。
たくさんの思い出をありがとうございます!
【希望アイテム】 ブルーバードイヤリング
コメント:
最初に私がエオルゼアを駆けまわったとき、目にはいる物すべてが初めて見る景色で、どれも美しいものでした。
しかし夢中でメインクエストクリアまで走り抜けてしまったために、景色やオブジェクトに注目することも、そのSSを撮ることもせずに終わってしまいました。
故に私は新しい相棒ポチャチョコボを連れて、「十二神の秘石巡礼」という形で再び各地を巡りながらSSに残していくことにしたのです。
この一枚は、その道中で目にした最も美しく、最も憧憬を覚えた、景色を撮ったものです。(アップロードする過程で大分色あせてしまったのが悔やまれます・・・)
希望アイテム:アーリマンチョーカー
■作品タイトル■
爆釣イシュガルド!
■アピールポイント■
太公望の称号とガーロンド・フィッシングロッドが欲しくてクルザスに通い続けていた頃のSSです。
イシュガルドを見つめながらの釣りはとても癒やされました。そして傍らにはいつも例のトンベリ様が・・・。
■思い出スクリーンショット画像■
■希望アイテム名を一点■
マンドラゴラチョーカー
βテスト最後の日の、誰かのシャウトをきっかけにたくさんの人が開発中のザハラクに集まった。
メンテナンスを開始します~ログアウトしてください~のアナウンスの流れる中、
「8月に合おうね!」「また一緒にダンジョン行こう!」「次こそ強くなってやる!」「私はFF14続けるよ!」など、
たくさんのシャウトが飛び交う中 残り10分くらいの時に撮ったSS。
なつかしくてわくわくして、もしかしたらもうあえないの?っていう・・・ちょっと切なかった思い出!
希望「マンドラゴラチョーカー」
ボクがこのエオルゼアで感じた数ある幸せな思い出の中での『オンリーワン』な一枚っす~♪
3.0来たらまた一緒に新しい世界を走りまわるですよ~
【マンドラゴラチョーカー】かわいいな~ってことで迷わずグリード!
レヴナンツトールが変わる前。
ショップの横に置かれた、小さな木箱。
そこが私の定位置だった。
来る日も来る日も、冒険の合間を縫っては、私はそこにいた。
ある日、小さな妖精が語りかけてきた。
「あなた、いつもそこにいるのね」
「野良猫は店裏の箱の上で丸くなってたりするでしょ?」
今ではすっかり様変わりしたレヴナンツトールに、私の姿はないが…
私と、きっとあの妖精の記憶には今もあるはず。
レヴナンツトール大改築前のささいな、面白みもないスクリーンショットですが、いつもそこでコンテンツ待ちやLSメンバーと雑談していた、私にとっては最高の思い出の一枚です。
たまたま写った他プレイヤーさんのフェアリーですが、なんだかお話してるみたいだな、と。
[希望アイテム]
ブルーバードイヤリング
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