思い出スクリーンショットコンテスト2015

[kotochan]

をしてるようにみせたかったＳＳ
じっさいのレース中をとるのもつまらないなーっておもってコスタにこもってがんばって撮ってたＳＳです！
緩和前に血統９つくるというまぞい事してたアカウントがこちらになります
コスタの最後の直線が勝負ですよね　ここでダッシュをつかいたい


希望アイテム：ブルーバードイヤリング

[katsuobushi]

慣れ親しんだグリダニアから旅立つシーンです。
リアルでは海無し県に住んでいるもので、ゲームの中でくらいは海の近くで生活がしたいと思っていたものの選んだ槍術士がまさかまさかのグリダニア。
何でゲームの中でまで海も無いような田舎で生活しなきゃならんのだ、と思いながらプレイしていました。
が、しかしそんな僕もついに旅立つ時がやって来ました。
色んなNPCに見送られ「ああ、旅立つんだな。どんな世界が待っているのか。ついに海が見られるぞ！」とワクワクドキドキしたのを覚えています。
そして降り立った待望の海の街、リムサ・ロミンサ。
グリダニアに比べあまりにも複雑なその街の造りに「ああ！！早くグリダニアに帰りたい！」と心の中で叫んだのを思い出します。
まだモニタも小さく、UIの消し方も知らなかった頃の思い出です。

「アーリマンチョーカー」くだしあ。

[Asutera_7]

とっても素敵なフレンドさんとの１枚

普段は、恥ずかしくて感謝の言葉が言えないけど
いつも、うんうんって話聞いてくれてありがとう

僕がいろんな女の子と遊びまわっていても最後は待っててくれてありがとう

「私は２番目でもいいから」って言葉を今でも覚えています・・・ｗ
ほんとは１番なんだけど、恥ずかしくて言えないんだよねぇ～～ごめんねｗ


「マンドラゴラチョーカー」希望です！

[Nia-Frend]

まだサービスが始まったばかりでログインオンラインと呼ばれてた頃初のシーズナルイベントで「あ、またログイン戦争が始まるな」と思っていたのはいまでも覚えてますｗ

まだPT募集掲示板がなくその場で会った野良の人とPTを組んでFATEを一緒にやってました(^^)
あの頃を思い出してギスギス効率重視プレイではなくもっとお互い楽しめるプレイを心がけていきたいと思います！
(｀･ω･´)ゞ



希望アイテム：アーリマンチョーカー

[Noelle_Winston]

アピールコメント：
ウルダハの兵士に追われ、ここまで逃げてきた。
もう、頼りになるのは貴方しか居ない。
そう、私の背中を任せられるのは貴方だけ。

※吐息の表現が、「生命の鼓動」が感じられる気がして、すごく好きです。



希望アイテム名：ブルーバードイヤリング

[8su4shi]

【光のスノーマン】


今のFCの人たちと出会うきっかけとなった１枚。
深夜のシャウトでテンションだけで乗り込んだ魔導城！
ムービー前に毎回着替えてスノーマンで登場！
この時の募集主さん達とは今では同じFCに入れてもらって仲良くしています！

希望品
「アーリマンチョーカー」

[RapiernNochi]

みんなが大好きオルシュファン卿。
彼のキャラクターと独特な雰囲気を、表情が物語っいてお気に入りの一枚ですｗ



希望アイテム名：ブルーバードイヤリング お願いします。

[AnkoO]

いつも一緒。

ゼロムスNo1らぶらぶカップル「Anko&Figh」ラベンダーに囲まれてパシャリ☆.。.:*・

今日もエオルゼアは平和です。

希望アイテムは　マンドラゴラチョーカーでっすｖ

[Nass_Oden]

このスクリーンショットは、私が初めて冒険者となりグリダニアへ訪れた時のものです。

初めて観る景色はどれもキラキラと輝いていて、未知なる冒険へのワクワクが止まりませんでした。
最初に訪れる都市グリダニアの入口に佇み、先を行く冒険者の背中を眺めている構図となっています。
私にとって、物語の始まりとはとても印象深いものです。

タイトルの“A”は、私が数いる冒険者の中の「ひとり」であることを指しています。
それぞれ冒険者において、始まりカタチは異なるでしょう。
私の物語は、この地に立った時に始まりました。

今でもグリダニアの市街を歩いているとこの時のことを思い出し、新鮮な気持ちにさせられます。
人によってはささやかと感じるかもしれませんが、私にとっては大きな思い出なのです。



※希望品：ブルーバードイヤリング

[wakame320]

作品タイトル
この場所は誰にも渡さない

アピールコメント
これからもずっと一緒だからね！Little Daddy！！！




希望アイテム名ブルーバードイヤリング