瞳はカラコン、肌は日焼けマシーン(脱色は知らん)とかでできないのか…幻想薬は種族変えとかに使うものとして、髪型や肌の色、瞳の色などは美容師で変更させて欲しい。
無理なら何故無理なのかを具体的に説明してください。
瞳はカラコン、肌は日焼けマシーン(脱色は知らん)とかでできないのか…幻想薬は種族変えとかに使うものとして、髪型や肌の色、瞳の色などは美容師で変更させて欲しい。
無理なら何故無理なのかを具体的に説明してください。
数年前のものですが、こういうことのようですよ。
海外にも展開しているタイトルなので、色々制約が厳しいようです。
今だと、某国大統領が人種差別的な発言をしたりして、更に厳しい状況になっているかも?
美容師で変えられないのに
キャラ作成時には目の色を変えられるしオッドアイにもできる
海外にも展開してるのに なんで作成時にできちゃうの?肌の色もそう
キャラ作成時から出来ないのなら わかりますが 納得できないですね…
なんなら カラコン(頭装備)でも良い
某大統領が人種差別の発言をしてるから14の瞳の色やら肌色変えたりがより厳しいという謎理論。
という話はおいといて。世間にはタンニングやらあるんだから肌色くらいはいいんじゃないのかなって思うけど、
スカイリムだって整形っていう名目で金払ったら全身改造できて、種族と性別は変えられないけどあらゆる項目が変更できるのだから、世界展開してるからそれらはできない、っていうのにはならないんじゃないかな
本気で変更可能にしてほしいなら人種問題について調べたほうがいい
もし人種問題に引っかかれば最悪美容師・幻想薬削除、キャラクリ制限もあり得るのを理解してほしい
去年の末頃か今年か、割と最近の配信で同じ事を言われた吉田Pは
なんとかしますだか考えときますだか、そこまで無理って感じの言い方では無かった記憶
当時のPLL動画を見てきて思ったのは
「倫理校正と慎重に確認」の部分は「倫理的にOKかどうか」っていうよりは
「訴えられた時でもきちんと勝訴できるような仕様になっているかどうか」を検討しているのかなあと。
そのあたりをクリアするためにはキャラメイクと美容師とで「目の色」「肌色」の変更UIを独立させる必要がある、とかかもしれない。
例:キャラメイク→「目の色選択」 美容師→「カラコン あり なし の選択&カラコンの色」
キャラメイク→「肌の色選択」 美容師→「日焼け あり なし の選択&日焼けの程度」
※元の色からあまりにかけ離れた色変更は選択できない
支払うコストも明確に区別(おしゃれ=ギル、整形=リアルマネー)しておかないと勝てない、とか。
・リアルと繋がる問題として受け取る人がいるのであれば、どういう設定・理由でそうなってるのか、厳しく追求される事があるのかもしれませんね。
あとは、リアル社会における力関係とか・・・
人種問題あるなら幻想薬もダメなのでは。
幻想薬では瞳や肌、種族や性別に至るまでいろんなものを自由に変更できる。これはオッケー。
美容師は肌や瞳の変更はダメ。
美容師が瞳や肌を変更するのがいけないならそれ用のNPCを作ればいいと思うし、戴いた返事みても瞳や肌の色変更がいけない理由がわからないです。
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