昼の家々に洗濯物が干されている。
などの時間での変化はほしいですね。
現状、冒険者の移動できる街中は、
「得体のしれない不審者」に開放している準・隔離区画だそうですね。
一般NPCは私達の入れない居住区でくらしているわけです。
しかし、
そんな怪しい連中って結構注目されるわけですよね、特に子供とかに。
そんな設定で、
こそこそバレバレな隠れっぷりで私達を観察するような子供達のNPCとかほしいですねえ。
今こそ
『ネオ・スターオニオンズのイチミ』をくださいな♪
設定的に想像可能だったものだけ並べてみます。
「ケアル」は幻術士として多少なりとも修行した結果覚えるものだと思うので、現実で言えば「飛行機とかでお客様の中にお医者様はいらっしゃいませんか?」というレベルで「幻術で治療ができる人」が一般人の中にもいるのでは?と思います。
せっかくクリスタルやダークマターがある世界なので「バンドエイドで治療」というレベルの、ポーションとかよりも効果が低い薬系の応急治療手段はあるかも知れません。市街地であれば、ウルダハでには薬屋、グリダニアには薬草屋、リムサ・ロミンサは船医上がりの街医者がいっぱいあるような気もします。
天変地異とはいえ15年も昔のことだし、モードゥナの現状は「軍事レベルでかなり高いところ」でしか共有されてない状況だと思うので、一般市民が「モードゥナが通れない」以上のことを、わざわざ口にしないのは自然な気もします。
「モードゥナのキャンプの人たち」とか「軍事レベルな人たち」にはもうちょっと語って欲しいし、突っ込んだ質問をしてみたい気はします。
あんまり観察したことがないのですが、ハンターズムーンのイベント中に何かあるかなーとか思っています。たとえば、プレイヤーが見ていたのは実は月から見た孫衛星ガラダブの月齢だった!とか実は同一軌道上のラグランジュポイントに第三、第四の月が!あって、それを見ていたとか。
そもそも、プレイヤーがGUI上で「見てる」のが何なのか、暦的な物なのか装置的なものなのかどうやって感知してるのか、というあたりは語られて欲しい気はします。
たとえば「『おろち石』は卵で、その両親」とか、英語名のTwin AdderのTwinは、単に二匹じゃなくて「双子」説とか、「双頭」説だとか想像は広がるのですが、そもそも「ヘビがエオルゼアにいるのか、地球のドラゴンのように架空の生物と見なされてるのか」という辺りから穴埋めして行きたいところです。
知りたいのは山々なのですが、これは時期が来ればゲーム内で語られるものと信じています。
グリダニア周辺は、水源自体はアバラシア山脈の雪解け水由来の地下水が大量に来ていて川になっていると思うので、大水車を回せるぐらいの水量はあります。下水用途と分けることについても、木工技術は世界一のはずなので、江戸の上水のように上流のどこかで上水道に分かれていて各家庭まで届くような配管があってもおかしくないように思えます。
人口は少ないと思うので、あれだけ水があればどうとでもなりそうです。
ウルダハはどうなってるかよくわからないのですが、ザナラーンは日差しが厳しくてすぐ乾くだけで、実は岩盤に守られた地下水が潤沢で各地に深い池があるようですし、足跡の谷なんか湿地帯になってるので地域としては水量自体はかなり多いように思います。あと、北ザナラーンの渓谷の底あたりにはモードゥナの高地由来の水源が通っているんじゃないかと思います。
ウルダハの屋内噴水や町並みを作る建築技術があれば、一般家庭で蛇口をひねれば水が出るとか長屋にひとつ公共の水場があったりしても自然に思えます。
リムサ・ロミンサの水は、海運が盛んであるので、水を腐らせずに長期保存するとか雨水を清潔に利用する技術、あと、少ない水で生活する技術を持っていそうに思います。
特に口にする水は海水を蒸留するとか(濁水をクリスタル加工するとか)していたり、「イシュガルドのおいしい水」のように輸入して流通してるのもあるように思います。
下水に関しても同様に海産物への影響が少なくなるようなノウハウは持ってるように思います。海流をうまく読んで、離岸流が発生しやすい場所に集中するようにしてるとか。
ギルドリーヴ中の宝箱は、ギルドリーヴのカードがカギになっててエーテライトにカードをかざした時点で近くにテレポして来てる、とか、カード自体に圧縮されてて開始と共に復元されてるという説はどうでしょう。
エオルゼアでの冒険生活といえば、↓のライトノベルの続きが出るのを儚くまっています。
ファイナルファンタジーXIV エオルゼアの風
読後、普段素通りするだけのリムサNPC達にもたまには話しかけてみようかなと思えたものです。
それだとララフェルさんたちの出番がないじゃないですかっ!
ゲーム内のストーリーが進展しない>設定が公開できない・分からない、から書けないんだろうねぇ。
みやびんも、こんなことになるとは思ってなかったんじゃw
感心したり気づかされる部分があったりで面白いです。水は衛生環境に直結する身近で共感の得やすいグリダニア周辺は、水源自体はアバラシア山脈の雪解け水由来の地下水が大量に来ていて川になっていると思うので、大水車を回せるぐらいの水量はあります。下水用途と分けることについても、木工技術は世界一のはずなので、江戸の上水のように上流のどこかで上水道に分かれていて各家庭まで届くような配管があってもおかしくないように思えます。
人口は少ないと思うので、あれだけ水があればどうとでもなりそうです。
ウルダハはどうなってるかよくわからないのですが、ザナラーンは日差しが厳しくてすぐ乾くだけで、実は岩盤に守られた地下水が潤沢で各地に深い池があるようですし、足跡の谷なんか湿地帯になってるので地域としては水量自体はかなり多いように思います。あと、北ザナラーンの渓谷の底あたりにはモードゥナの高地由来の水源が通っているんじゃないかと思います。
ウルダハの屋内噴水や町並みを作る建築技術があれば、一般家庭で蛇口をひねれば水が出るとか長屋にひとつ公共の水場があったりしても自然に思えます。
リムサ・ロミンサの水は、海運が盛んであるので、水を腐らせずに長期保存するとか雨水を清潔に利用する技術、あと、少ない水で生活する技術を持っていそうに思います。
特に口にする水は海水を蒸留するとか(濁水をクリスタル加工するとか)していたり、「イシュガルドのおいしい水」のように輸入して流通してるのもあるように思います。
下水に関しても同様に海産物への影響が少なくなるようなノウハウは持ってるように思います。海流をうまく読んで、離岸流が発生しやすい場所に集中するようにしてるとか。
イメージだからここらへんを強調して描ききることで生活面のリアリティはグッとあがるでしょうね
ファンタジーなのにリアリティが必要って意見もよくわかりませんね
世界観が感じれないのは同意ですけど、ここであがってるような
無駄なリアリティはいらないかな
こういうのは無駄だからこそ楽しいんですよ
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