飛空艇、チョコボが実装されたら、テレポ、デジョンをそのまま廃止するのでなく、
アニマを廃止して本来あるべき魔法として実装すればいいんじゃないですかね。
死んだ時は、デジョンでなく「エーテライトへ戻る」で・・・。
世界観を考えたら、そうしたほうがしっくりくるかな。
テレポ屋もできて、そこからの出会いもあるかもだし。
飛空艇、チョコボが実装されたら、テレポ、デジョンをそのまま廃止するのでなく、
アニマを廃止して本来あるべき魔法として実装すればいいんじゃないですかね。
死んだ時は、デジョンでなく「エーテライトへ戻る」で・・・。
世界観を考えたら、そうしたほうがしっくりくるかな。
テレポ屋もできて、そこからの出会いもあるかもだし。
開発が今後の移動関係についてどう考えてるのか聞いてみたい。
このままアニマで縛り、自由に飛び回る事を制限し続けるのか・・・
現在のテレポは現地に直接飛べてしまう便利さの割には、それに要するコストが低い
(連続使用可能、相乗り可能、節約してPTプレイなら大体の長距離移動をテレポできてしまう現状)ために、
ユーザが依存してしまう(しまっている)、という事が最大の問題なのだと思います。
現状は移動手段は徒歩の他にはテレポしかないので、仕方のない調整なのですが、
これから新しい移動手段(チョコボ、飛空艇)が実装された時に、はたして今のテレポの
仕様のままの場合に、皆さんは新しい移動手段をしっかりと使ってくれるのか?
という事を危惧しているわけです。(使ってみないと良い点とかも判んないしね)
おそらく、チョコボや飛空艇が実装されて暫くしたら、アニマの回復量を減らす、だとか
距離に応じて必要なポイントが増加する、などのテレポ側の改修が入るのだと思います。
その締め付けが入る段階になってまたギャーギャー言うんじゃなくて、移動手段が実装された段階で、
とりあえずみんなで新しい移動手段を含めた(ゲーム内の)ライフスタイルを再検討してみないか?
っていうのが、私なりに解釈したスレ主の意向なのかな~、と。
ただ、私としてはテレポを取り上げちゃうのはやりすぎで、多少制限を加えていく程度でいいんじゃないかなとは
思いますケドね。(こちらの案もよかったら参照くださいナ)
今の状態は、例えば移動手段が徒歩かタクシーしか無く、通勤の為に毎日タクシーを使っていた人が、
今度路線バスの開通により、若干遠回りになるけど通勤費用は安くなるよって言われた状態と似ています。
(いまいち、いいたとえじゃないけれど・・・・)
それでも今までの快適さがいいっ、と言い張ってタクシーを使い続けるのもまぁ自由かとは思いますが、
通勤手当も減らされて、家計を圧迫してしまう事になるかと思います。 これがFF14の場合は
圧迫されているのは「ゲームの面白さ(今後改善されていくであろう点も含む)」なのかと思います。
実装されていないので何とも言えないですが、最終的には普段は飛空艇とチョコボ(+徒歩)で移動をおこない、
急ぐ時とかだけは、ちょっと贅沢だけどテレポを使っちゃお、くらいのさじ加減になれば理想かなと。
上のような理想を目指すにあたり、今のテレポ常用が当たり前、という風潮を少しずつでも緩和していかなければ、
ならないわけで、やりたい人だけやっていればいい、という問題ではないというのは理解して欲しいかなと。
(当然、現状のMAPの問題などもあるので事を急きすぎると良くないとは思いますが、方向性は理解してほしいな)
メンドウだから、全部廃止、
全員歩け!
なんだかMOライクな構造を求めてる人って多いんですね。
カウンターでリーヴを受けて、すぐエーテライトにテレポして、インスタンスな敵を倒してまた戻る、とか
町でPTを組んで、目的地にテレポして、インスタンスレイドやフィールド狩りをする、とか。
移動時間を省くことを突き詰めていくと、ロビー・ルーム方式のMOと同じものになりますよね。
そういうMO的な発想に移動要素を組み込むとしたら、移動そのものに味付けしてコンテンツ化するしかないんじゃないかな。
なんか1.19で「キャラバン護衛」なんてコンテンツの予定がありますよね。
そういうものを適切に配置して、「○○に行くなら、一緒に移動コンテンツの△△もやろうよ」っていう流れになれば、
フィールドの移動経路やテレポ以外の交通手段にも意味が出てくるんじゃないかなあ。
移動手段として移動型コンテンツが流行れば、テレポ偏重な人も減るんじゃないかと思ったりしますけど。
Last edited by Chilulu; 09-09-2011 at 10:30 AM.
仮に一時的にアニマテレポが使えなくなったとして、開発はどういうところを見て
フィードバックとするんでしょう?アンケートでもとるんでしょうか?
まあ一時的にならその間だけ他のゲームやってますけどねw
任務地まで送るよって話があってチョコボ馬車に乗り込む&出発&到着のカットシーンでも入ればOkなんじゃないかな。
世界観重視したい向きとしても。
送ってもらうだけ送ってもらってどこか行こうとしたら「おいおいどこ行くんだよ」って止められて終わったあとだったら送るぜってそのまま戻してくれればMOっぽくコンテンツの部分だけ遊びたい人もいいんじゃない?
あと心情的には何となく理解できないでもないですけど、反対してる方は少し勘違いしていらっしゃる部分が有るんじゃ無いかなって思うんです。
アニマテレポ廃止して欲しいって言う意図には「アニマテレポしまくらないとそもそもゲームにならない」「移動することが単純にコストにしかなってなくて長時間の移動が報酬の高さへの期待に繋がらない」っていうゲームバランスの改善の要求があるんです。
例えばですねー、Aの場所、クエストなどは報酬(通貨でも経験値でも)はぼちぼち、Bの場所、クエストなどは報酬はおいしいと二つの選択があったとして、二つを選ぶ時に時間というコストがかからないとすれば誰だってみんなBを選択しますよね。
何らかの条件でいつもだったらBを選択するところが出来ないとなると「めんどくさいー」とか「だるいー」とか不満というかストレス貯まっちゃうと思うんです。
これが廃止に反対の主な理由だと思います。
でも場所の選択にコストが考慮されないなら基本的に遠いところも近いところも全く等価で選択は報酬の多寡だけが価値になってマップの広さに全く意味合いが無いし、移動することに楽しみがなくなるんです。
廃止賛成してる人だって報酬とかないけどただ歩けって言われれば苦痛です。
別に被虐趣味を患ってるわけじゃないのでただの苦痛とか嬉しくないです。
でも現状ですごい便利なシステムってシステマチックすぎて楽しくないんです。
なんかもー慣らされちゃっててアニマテレポ無くなって単純にもらえる報酬が下がっちゃうだけみたいな調整を想像しちゃう人ばっかりでしょうから強く反対したい気持ちもよく分かりますけど。
例えば今まで選択されなかった近場でも充分報酬が得られるようになって今までの価値観でうまうまだったところと同じくらいにして、遠くの方まで行くならもっと報酬がっぽりーな調整にした上で遠くへの遠征のショートカットを削除したらどうでしょうか。
今日はログイン遅くなっちゃったから近くで、とかいつも遊んでるメンツがそろわないから近くでとか、週末で時間とれそうだから遠くへ、とかいろいろ選択がある方が楽しいと思います。
ぼくが廃止に賛成しているのは世界観がー、ってのもないわけじゃないけど便利すぎるシステムが効率的な行動偏重にしてしまうのがゲームとしてつまらなくなるおっきな要素になってるように見えるからなんです。
Last edited by Nik; 09-09-2011 at 01:20 PM. Reason: すごい間違いしてた
アニマポイントの移動制限に飼いならされてるとなぜ分からない。
14で野良関連募集が少ないのもこの辺がすごく影響してるというのに・・・
ff11では、プレイヤーは町でPTを組んで狩場に行く、MO的行動パターンを取るゲームでした。
ff14では、ff11の経験を生かして、最初からMO的コンテンツ取り入れてきたようです。
リーブを受ける>目的のエーテに飛ぶ>終了したら町に戻る
MOとMMOのいいとこ取りをした素晴らしいゲームデザインだと思っていたのですが、しかし、何故かそこによくわからないアニマという制限が出てきます。そしてそのアニマによってこのゲームデザインを自体を根本からじゃましている。
最初から、リーブをかざすと目的地に飛び、終了後エーテライトに触ると町に戻してくれるという設定にしていれば、アニマテレポなんて必要なかったのではないかと思います。今更修正出来ないのかもしれませんが、勿体無い仕様ですよね・・・
|
![]() |
![]() |
![]() |
|
Cookie Policy
This website uses cookies. If you do not wish us to set cookies on your device, please do not use the website. Please read the Square Enix cookies policy for more information. Your use of the website is also subject to the terms in the Square Enix website terms of use and privacy policy and by using the website you are accepting those terms. The Square Enix terms of use, privacy policy and cookies policy can also be found through links at the bottom of the page.