そのウルダハのクズ共が実権を握るようになったのはウルダハ王朝の国力低下が原因で、近年の国力低下の主な原因の一つに難民問題があります。
この難民問題を引き起こしたのは、他でもないガレマール帝国の侵略による独立国家の属州化です。
一国を傾けるほど大多数の難民を生み出した時点で、民衆が圧政に苦しんでいることは火を見るより明らかです。
この事実だけはお忘れなきように。
違いますよ。
あなたはガレマールとガイウスの軍団を別に考えているのに、三都市国家は国民と所属を切り離さずに一緒くたに考えているというダブルスタンダードでものを決めてつけているとわたしは言っているのです。仰っていることが矛盾し、ぶつかっているうえ、正義()を説く上で前提が間違いだらけはあなただとわたしは言っているのです。(繰り返しますが、あなたの提案に反対というわけではありません、決して。)
ガレマールを別に考えるのであれば、三都市国家も別に考えて、それぞれの国家の正義を説かなければ
それは議論()としてフェアではありません。
率直に申し上げてあなたのやってるのは盲目的な信奉と勘違いと思い込みです。
何故ならあなたはただ単にガイウスのやったことの主観的な感想と期待しか述べていないからです。これをバイアスといいます。ララフェルを見ただけで判断しているように。(ただそれが悪いとは決して思いません。絶対的一方的統一的正義の味方になりたい英雄殿もいらっしゃる、価値は人それぞれです。)
Last edited by Tilla; 04-17-2015 at 04:33 PM.
これは長い目で見て欲しいです。
第七霊災で互いの国力、軍事力が縮小している今ならお互いに少ない犠牲で3国をガレマール帝国に組み込むことができます。
光の戦士が下手に時間を稼げば稼ぐほどぶつかり合う両国の力も増してしまう訳で。
アラミゴからの難民は「木を見て森を見ず」の「木」ですね。
Last edited by aokuro; 04-17-2015 at 05:39 PM.
って言うのは一軍団の責任は帝国、詰まる所はそれに属するすべての軍団と共有されるって事ですよね?
上の理屈が通るならウルダハのした事に対してリムサ、グリダニアにも責任が掛かるのではないかって事です。
それに俺の主張はTillaの論を前提にしている分けでは無いです。
3国すべてに責があるとする理由は引用して頂いたスレッドで述べた通りです。↓
あと、「読解力ない」「高校の世界史程度の知識があれば」「あなたのやってるのは盲目的な信奉と勘違いと思い込みです」「目端のことだけ見て裏切った愚かな冒険者」みたいなチラチラ混ざってる個人攻撃はこの議論に必要なんでしょうか。
ガレマール帝国でも上層部に権力交代があったようですから、
そんな忠誠を誓うに値する勢力かどうかは神(吉田P)のみぞ知るですけどね。
ダラガブ落とそうとした時点であまり相容れないような気がしますが・・・
3.xシリーズでちょい出しして4.xでは帝国に乗り込んでいくような気がしますね。
Last edited by Artist; 04-17-2015 at 04:50 PM.
ではガレマール帝国も立派な悪ですし、政治は腐敗してますし、
血みどろですし、あなたの仰るような忠誠を尽くす理屈はどこにも存在していないと思いますが。
三都市国家だけまるで悪の枢軸のようにも物を語られましても。とわたしは思うわけです。
論点をひっくり返さないでほしいです。最初にガレマールとガイウスを切り離しつつも、三都市国家はそうしなかったのはあなたです。
あと議論をするのはダブルスタンダードで行わないというのは、わたしの設けた前提ではなく、ごくごく当たり前のことです。
(ダブスタ例:勢力XがBするのはokだけど。勢力YがBするのはダメ。)
読解力がないというのはわたし個人も失礼にあたると思い既に取り消させて頂いています。こちらに関しましては大変失礼いたしました。
ご不快な思いをさせてしまい本当に申し訳ございません。
高校生程度の知識は個人攻撃ではなく、事実であり、何より基準を述べているに過ぎません。
歴史の知識があれば、はあまりにも漠然としすぎているからの考えです。
「盲目的な信奉と勘違い」と「目端のことだけ見て裏切った愚かな冒険者」は
ガイウス個人へあなたが相当に信奉し、一方で三都市国家を貶めていることへの対比です。
この辺りが伝わりにくく、不愉快な気持ちにさせてしまったことをお詫びいたします。
Last edited by Tilla; 04-19-2015 at 10:43 AM.
Tillaさんの舌があまりにも鋭いのでついつい釣られて思わぬ方向に話が伸びてしまいましたが、これ以上議論してもお互いの認識は変わりそうに無いのでこの辺りにしておきます。
「ガイウス、帝国が治めれば少なくとも3国よりは増し」は後付けの理由と言ったら言い過ぎですが、議論の材料を組み立てる内に輪郭が見えてきた程度の考えで「盲目的な信奉」と言うほどの確固たるものではないです。
新生エオルゼアのストーリーを最初から2.55までを見返した時、メインクエストの大部分に於いて最大の敵であったガイウス率いる第XIV軍団は、固い結束を持ち、リウィア、リットアティン、リットアティン率いる兵卒でさえも命を賭してガイウスの理想を守ろうとしてました。
それを見た後に2.55のエオルゼア編の最後の最後で裏切りを見て、「裏切らない奴と一緒に戦いたい」と思っただけです。
あと これってソースはどこにあるんでしょうか、揚げ足取りとかでなく世界設定をもっと詳しく知りたいので。
それと単純に気になったんですが、 そこかしこに出てくるこういうの↑は何かからの引用ですか?
Last edited by aokuro; 04-17-2015 at 05:38 PM. Reason: ごじ
熱い議論に対して水を差すようで申し訳ありませんが、私は帝国に入りたいんや!! というスレッドが既に存在していることをご存知ですか?
趣旨も、まったく同じように私には見受けられます。
同志がこんなに居たとは(´ ω `)
四方八方から叩かれまくった後なので癒されます
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