ロロリトが女王毒殺してでもウルダハの実権を握りたい人物なら事件後の舌打ちは無いはず。
戦勝祝賀会での女王退位宣言による『ラウバーンへの権力移譲を阻止する』のがロロリトの狙いでしょう。
テレジ・アデレジ:『ナナモ陛下・・・・・か。
・・・・・あの方には、最後まで女王でいてもらわねば困るからな。』
砂蠍衆の合議によるウルダハ支配は女王の御前会議だったから権威があった。
テレジ・アデレジ:『もはや、王党派に国を守る資格無し!
ウルダハの政は、我々砂蠍衆・・共和派が行うしかあるまいな。』
事件最中のテレジ・アデレジですら共和制を口にしていない。
共和派は革命ではなく王制の範囲内で王党派と権力闘争をやっているだけだ。
女王を利用してきた点でロロリトもテレジ・アデレジと大差はない。
ロロリトは豪商としての保身が最優先で、共和制への移行を政治信条としているキャラには到底見えない。
ウルダハには共和制は向かないのではないか?
帝国に立ち向かわねばならない時に「共和制への移行」だとか、ナナモ女王は逃避的な独走をした感がある。
ナナモ女王は侍医の治療で回復、臨死体験でより強い意思を持った女王として復活!という展開を期待します。