ララフェルのマウントを見てよく思うことがあります。
このマウント、他種族に比べて貧弱だなあ……と。


どんなに格好良くても、どんなに強面でも、どんなに立派な体躯でも、ちっさくて弱そう。
ララのクァールなんかルガのクァールの猫パンチ一発で吹っ飛びそうです。
迫力のあるマウントは、迫力のあるサイズで実装してほしい、というのが一点。


もう一つ、小さい種族は他の物と比較した時に小さいからこそ引き立つのであり、そこにロマンが生まれます。
ナナモ様なんかいい例ですね、乗ってるのが屈強な大男のマウントだからこそ可憐さが引き立つのであって、
あれが例えばテレジアデレジだったらどうでしょう。なんか強かで腹黒そう。ウルダハも安泰ですね。
少々脱線しましたが、小さい種族であるララフェルのイメージ的に大きいものに乗りたいというのがもう一点。


とはいえ、小さいマウントに乗りたくないわけでもないです。
羊とか為みたいな生き物にしがみつくのも可愛いですしね。

結局のところ、マウントはそのデザインに相応しいサイズで実装してほしいな、ということです。
ご検討よろしくお願いします。