開発サイドが欲しそうな材料の炙り出しは終わったと思っているので、あとはご自由にって感じです。
少なくとも私は仕様の変更を迫られるほどの喫緊の問題では無いと感じました。
開発サイドが欲しそうな材料の炙り出しは終わったと思っているので、あとはご自由にって感じです。
少なくとも私は仕様の変更を迫られるほどの喫緊の問題では無いと感じました。
Last edited by Matoya; 03-28-2015 at 08:33 AM.
厳しい言い方ですが、空を飛ぶためのスタートラインを休止者に合わせる必要がないと言っているのです。一応答えておきますが、私に関しては「メインクエストスキップしてイシュガルドに行けます。同じスタートラインに立てます。IL130ばらまきます。」と言われたら困ります。
全くありがたくないです。迷惑です。
可能なら暗黒騎士だって占星術師だってLv1からLv50まで一歩ずつ進みたかったですが、吉田プロデューサーはそうじゃなく「楽にハイエンドコンテンツに行きたいアクティブプレイヤーたち」に合わせる方針にしたと理解しています。とてもがっかりしています。
わたしはスキップするのは楽しくない。
ゆっくり進みたい。
楽しいことだけしたいですね。
どうしてそこまで、それこそ「ゴールドソーサーにオモチャを追加する」という話まで全力で否定しなければならないのか、わけがわかりません。
繰り返しますが、
という認識は、このスレッドに関して言えば間違っていると考えます。視野が狭いです。
スタートラインのことを、アイテムレベルやキャラクターレベルに置き換えてお話されていますが、私はそのスタートラインにはクエストの進展状況も含まれていると言っています。
今現在エオルゼアには存在していないフライングマウントがどういった経緯で手に入るのか、それすらも物語に織り込まれている可能性をどうして考えないのでしょうか
視野が狭いと言われましても、議題から余りに大きく逸れています。
視野を広く持とうとして肝心な物が見えてなければ何ら意味がありません。
新種族アウラで新キャラ作って始める場合、どこの都市からスタートするのだろうか?
”アウラ”で検索してもそれっぽい書き込みがなかったので気になります。
普通に考えればイシュガルドスタートになるわけですが、もしそうならこの問題一気に解決では?
”イシュガルドに行きたければ、新キャラ作りなさい”は”メインシナリオをクリアーしろ”より遥かにハードルが低いのですし。
それとも、アウラはドマの難民が一念発起して冒険者に成るという設定で、旧エリアスタートなんですかねえ・・・
PLLその他で、この件に言及したことってありましたっけ?
嬉々としてお答えしておきます。「プレイヤーのタスク、既存勢力による評価、イシュガルドにメリットがあるものを提供することでの入城許可」というフォーマットで「イシュガルド開放に達成感を演出する」という要件があると想定した場合(2.4で止まってる私が)ぱっと思いつく設定はこんなところです。要件が違えば「オルシュファン方面で既に名が轟いてる」とか何でもありとは思います。
- ギャザラーのそれなりの装備を必要とする採集物をたくさん納品して得た評価によって、ギャザラーギルドからの紹介で未開領域への派遣(フフチャさんのコネでも可)
- クラフターのそれなりの装備を必要とするギルドリーヴの納品先として飛空艇で入城。技術交換の名の元に製作施設の一部の利用を許される(ハイウィンド社のコネでも可)
- 蛮族クエスト全コンプ+何らかの追加クエストによって得たグランドカンパニー内での評価によって、外交使節の補佐として偉い人にくっついてイシュガルドに入城するチャンスが時々やってくる。
ギルで解決出来るような入場条件にすると業者の流入のリスクが跳ね上がり、ひいてはギャザクラ自身の首を絞めることになると五指で足りぬほど申し上げました。
でも、イシュガルドの新ジョブって、相当するクラスがなしでレベル1からスタートじゃないですか?
だから、きゅう3国のシステムに縛られない、新展開があるのかも。
他のMMOでは新大陸に新種族用の低レベルエリアが用意されていたものもありますが、14ではどうなるのか・・・
FF11では結局新種族は実装されませんでしたし・・・
まぁ、斜め下の現実が発表されるまでは、儚い希望を抱いていてもいいのでは?^^;
物語に織り込まれていない可能性もあるわけでそこを断定して前提としても想像が広がりません。厳しい言い方ですが、空を飛ぶためのスタートラインを休止者に合わせる必要がないと言っているのです。
スタートラインのことを、アイテムレベルやキャラクターレベルに置き換えてお話されていますが、私はそのスタートラインにはクエストの進展状況も含まれていると言っています。
今現在エオルゼアには存在していないフライングマウントがどういった経緯で手に入るのか、それすらも物語に織り込まれている可能性をどうして考えないのでしょうか
視野が狭いと言われましても、議題から余りに大きく逸れています。
視野を広く持とうとして肝心な物が見えてなければ何ら意味がありません。
(個人的には「物語に織り込まれている」だろうとは思っていますが)。
それとは別に、
「空を飛ぶ」というのに
を満たすのに
「恒常的に、所持するホイッスルを使うことで、どこでも呼び出せる、マイチョコボのような、マウントコンテンツ」
とか
「乗れれば空絡みのエリアに行けたり、コンテンツにアクセスできること」
とか
は全く必須要件ではない、と考えます。
ミニゲームにギルガメッシュが登場しようがインプが紛れ込んでいようがレース場に謎物理法則があろうが許されるような、ゴールドソーサーやマンダヴィル卿
のような設定上無理が利く要素を利用すれば、「空を飛ぶ楽しみをプレイヤーに見せる」ことは可能であろうし、劣化バージョンであっても「まぁゴールドソーサーだから」で納得しやすいし、製作上の冒険もしやすい、かも知れない、と考えます。
「空を飛ぶ楽しみを早い時期にプレイヤーに見せる」ことはゲームにとってメリットがあると考えます。特に、時間や空間を制限してチラ見せして「もうちょっと自由に」と思わせるのは、何も与えないのより価値があると思います。
そもそもイシュガルドへの入国は「名を轟かせたから招かれる」ではないと思います。
「イシュガルドの鎖国が解かれる(=不特定多数の冒険者が入国可能になる)」状況へストーリーが進む必要があるのだと思います。
そうでなければ、パブリックエリアであるイシュガルドの街に自分以外の冒険者が居ることの説明がつかないんです。
特別に入国を許された形での入国なら、他に冒険者は滅多に居てはいけないですよね。
裏口を作ることはメリットばかりではなく、3.0以降のシナリオや演出の作り方に制限を加えてしまうというデメリットの発生があり得ます。イシュガルドへの入国は、シナリオ上の大きなイベントの末に可能となるものになるはずです。
(恐らくは、固く閉ざされたイシュガルドの大審門が何らかの事件を経て開かれるという感じでしょう)
裏口を作ると、このイベントを見たプレイヤーとそうでないプレイヤーという、時点が合わないプレイヤーが混在するという状況を作ることになります。
そうすると、イシュガルドで起こるあらゆるNPCの台詞やイベント(メイン・サブ問わず)についてそれを考慮した場合分けが必要になります。
台詞やイベントに余計な検証を要する上、破綻が起こることを恐れてダイナミックなイベントの作成を断念するケースも起こりうると思います。
台詞やイベント以外にもシナリオとリンクした何かがあるかもしれません。
(例えば、2.55で追加されるイシュガルド防衛戦の爪痕が街に残されていたとしたら、防衛戦を経験していないプレイヤーの為に爪痕の無い街を新たに作らなければいけませんね)
3.0はシナリオ的に大がかりな事が期待出来る節目なのに、2.0系のメインシナリオをクリアしない人を考慮するあまりフラグに縛られ、こじんまりとしたもので終わってしまうことにはなって欲しくありません。
なのでぼくは裏口を作ることには反対で、どうにかしてメインクエストをクリアして欲しいと思います。
メインクエスト自体のクリアが難しいなら考える必要はあると思いますが、メインクエストをやらないでイシュガルドへ入るの方法の追加は、3.0以降のシナリオ作りに対し2.0系の大きな負債を残す形になりかねないので否定的にならざるを得ません。
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