どうかもう二度とエンドコンテンツに制限をかけないで欲しい

[Bow_Arrow]

バトルコンテンツに直結しないんですよね
金稼いで強い装備が買えるならいいんですが、そうじゃないし余り魅力が無いですね
（新式等ありますが、金では最強装備は買えないっていうゲームコンセプトなので）

やっと同じ考えの人に巡り合った・・・

私はほとんどのゲームで、主軸を戦闘に置いています。
金策をするのも、ギャザクラをするのも、すべては最強装備を得るため。
よって、そこに直結しないものは要らないのです。
仮に、RARE EX属性がついたクラフター防具とかが実装されれば、多分全力でクラフターやると思います。

[shumari_m]

例えばさ、バハがクリタワみたいな
週制限だったらどうする？
それだったら鎧でるまで通う！
とか出来るけど！

遅レスですが自分はバハがクリタワみたいな週制限だったらいやです
鎧出るまで通う！とかできるってことは、しないともったいないになると思います
つまり周回するというですね

今の仕様なので自分はバハが毎週の楽しみになってるし
面倒なのでクリタワは装備でなくても週1くらいしか行ってません

クリタワ仕様になったら固定だと時間とるのが大変になるし野良でも人集めるの大変ですよね
周回しない選択肢もありますがそれは周回できる人との差が大きくなるし

人数変えるような意見もありますが、それでバランスがとれるなら賛成ですが
それも難しいのかなあと思います

やることあったほうがいいのはわかりますが
今週分終わったし別の事しようってのができなくなる人が増えると思います

[pocky]

週制限は必要だと思いますが、
先に進めばお手伝いすら不可だったかつてのバハの形式は二度とやらないで欲しいですね。

[ein0212]

バハは邂逅実装当初から週制限がかかり、難易度もハイエンドなので高いため現在でも多くの人が固定や半固定のスタイルでやっている状況と思いますが、今のシステムでは、リアル都合やちょっとした進行度の違いといったタイミングで固定に入ったり、主催する時期を逃すと、一緒にやろうと思っていた方と数ヶ月以上もエンドコンテンツをプレイできなかったりします。ドロップの制限もそうですが、突入の制限（お手伝いシステムはありますが…そうじゃない感が…）の方が辛い面があった気がします。
そのおかげで新しい出会いもあり、楽しい面ももちろんありますが、FCや付き合いの長いフレンドともやはりプレイしたいです。
今でも多くの人が馬やキリンを求めて極周回している現状を考えると…レアドロップで制限解除も一つの方法かなとは思います。

[noton-noton]

バハは邂逅実装当初から週制限がかかり、難易度もハイエンドなので高いため現在でも多くの人が固定や半固定のスタイルでやっている状況と思いますが、今のシステムでは、リアル都合やちょっとした進行度の違いといったタイミングで固定に入ったり、主催する時期を逃すと、一緒にやろうと思っていた方と数ヶ月以上もエンドコンテンツをプレイできなかったりします。ドロップの制限もそうですが、突入の制限（お手伝いシステムはありますが…そうじゃない感が…）の方が辛い面があった気がします。
そのおかげで新しい出会いもあり、楽しい面ももちろんありますが、FCや付き合いの長いフレンドともやはりプレイしたいです。
今でも多くの人が馬やキリンを求めて極周回している現状を考えると…レアドロップで制限解除も一つの方法かなとは思います。

レアドロップには、反対です。
プレイ時間が最強になる為です。

[Bow_Arrow]

レアドロップがTimeToWinだという意見がありますが、これについては少し違うかなと感じます。
言い換えるならLuckToWinです。

私はZW・カード目的で真ギルを50週はしていますが、バッツカードが落ちません。
一方この間初見のフレを真ギルに連れて行った所、一発で落ちたそうです。
どうみてもTime To Winではありませんよね。

あと、レアドロップ化するのであればEX属性を外す or ドロップが出た時にはパーティー全員にドロップ
としていただきたいです。
喜びはパーティー全体で共有したいです。
「よっしゃ一緒に行こうぜ！」ってなっていたところを
「俺出た！」「こっちは出ねぇ」「じゃあ次行ってるねバイバイ＾＾」となってしまうのはとても悲しいです。

[noton-noton]

＞どうみてもTime To Winではありませんよね。

運も含めて時間が最強です。
運が悪い人も、時間でごり押しできるからです。

基本的には、乱数は期待値に収束しますので、結局のところN回周回する必要がある。　と同義です。

[Bow_Arrow]

＞どうみてもTime To Winではありませんよね。

運も含めて時間が最強です。
運が悪い人も、時間でごり押しできるからです。

基本的には、乱数は期待値に収束しますので、結局のところN回周回する必要がある。　と同義です。

乱数が期待値に収束するのは確かですが、それには試行回数が増えれば増えるほど、という条件があります。
仰るとおり結局のところ理論上はTimeToWinかもしれませんが、体感的にはLuckToWinだと思います。

1000回やれば絶対に終わる作業をプレイ時間1日100回分しかない人と500回分ある人がやったとしましょう。
前者は10日、後者は2日かかります。これはTimeToWinです。
1/1000で絶対に終わる作業を同条件でやった場合、前者も後者も1回で終わる可能性があり、
同じく1000回やっても終わらない可能性もあります。

運はある意味で平等であると思います。
理論上のものも大事ですが、人間がプレイするわけですから、プレイ感想に体感が占める割合はかなり多いと思います。

私は数学はあまり得意ではないので言っていることが超絶大間違いかもしれませんが、
あくまでも「私の体感」ということでご認識頂ければと思います。