Quote Originally Posted by Psi View Post
えーと、もし「公式見解として、言葉が全く読めないことが原因で進行が阻害されたとしてもそれは迷惑行為やハラスメントに該当しない、とする」のであれば、それは「プレイスタイルの一種であるという公式認定」になります。
単なるプレイスタイルの相違であればキックは認められないというルールですよね。というか、キックする時の理由として選べる選択肢がないはずです。単純に下手であるという理由だけでのキックは処罰対象であるのと同じです。
「どういう理由であれゲームの進行が阻害されたとプレイヤーが判断したとき除名はしてOK」というルールにはなっていません。

まあ本来的にはプレイスタイルの相違は話し合って何とかしろというのが一般的な扱いでしょうが、そもそも話し合うこと自体が最初から不可能であるケースなので、正当なフローを辿るならこのケースはギブアップしか選べません。
ゲーム進行が阻害されたらキックしていいですよ。

日本語が話せないプレイヤーとマッチングされた<この時点ではゲーム進行阻害されたと思えないのでキックしてはいけません
ゲーム進行中どうしても打ち合わせが必要な場面がでたが言語問題により詰んだ<この時点でコミュニケーションが不可の為ゲームの進行が阻害されたのでキックしてもOKです。

プレイスタイルが違うだけではキックはダメです。
プレイスタイルが違う為にゲームの進行が阻害された場合はキックしてOKです。
初心者というだけでキックはしてはいけません。
初心者の為にゲーム進行が阻害された場合はキックしてOKです。

コミュニケーション不可、初心者、プレイスタイルが違う = ゲーム進行不可ではないですよ。