◆大会からPC対戦を無くし、対戦数を10戦くらいまで減らす。

◆ランダムハンドのPC側のカード選出アルゴリズムを修正。
所持カード全てからランダムに5枚選出ではなく、通常のデッキ構成に即した形に。
→1枚は、最も★が大きいものをランダムに選出。
→残り4枚は、所持種類数に応じて最も★が大きいものを優先的に選出。
5〜29種所持:★1からランダムに4枚選出
30〜59種所持:★2からランダムに4枚選出(足りない場合は、残りを★1からランダムに選出)
60〜種所持:★3からランダムに4枚選出(足りない場合は、残りを★2>★1でランダムに選出)


個人的な希望としては、
カードはもっと簡単に集められるようにしてしまって、
(もう★3まではEx外してトレード可能でいいと思います。)
プレイヤーはカードの収集状況をあまり気にせず、
気楽に対人戦が出来る環境作り(システムのサポート)をして欲しいです。

◆対戦中の観戦モードの追加
指定したプレイヤーを「観戦」に指定する事で、
そのプレイヤーが対戦(PC&NPC)を行うと、
その様子を自分が対戦しているかのように観る事が出来る。
(「観戦」を解除するまで、他の事は出来ない。)

◆ランダムハンドのルールを細分化
上記のアルゴリズムを使って、
「ランダムハンド★1」…5〜29種収集想定でカードをランダム選出
「ランダムハンド★2」…30〜59種収集想定でカードをランダム選出
「ランダムハンド★3」…60〜種収集想定でカードをランダム選出

トランプや将棋などと同じで、やはり対人戦が1番楽しいですし、
プレイヤー主催イベントを開こうにも、
プレイヤーのカードの収集状況に差がありすぎて、
なかなか実行に移せないのが現状です。