うんうん、全く同感です。頑張ってるね。
まあ、TBSだろうとATBだろうと、戦闘の根本的問題点には、どっちでも良いと思う。
ヴァルキリープロファイルと言うゲームはストーリーも説明不足な個所が多く、バグも多いゲームで、しかも戦闘は2Dな上、連携も単純にWSを繋げるだけのものでした。でも名作と言われ続編まで作られた。では何がそう思わせたのか?って点ですね。
FF14に足りないものはたった3点です。
・派手さがない
・爽快感がない
・物理、魔法の命中率が悪い、レジ率も高い
1つ1つの攻撃はペチペチと叩いていても良いと思うのだけど、WSも武器が光っただけのペチペチなんですよね。近接なら手元が光ってきゅぃぃーーんポン!で終わり、遠距離なら撃つモーションと届いた先のモーションがあるだけ。魔法にしても何を使ったのは判らないチョロチョロっとした程度。これじゃ萎えまくりです。
レジメンは連携と言うより、順番にWSを繋げているだけで、いつ発動したかも判らないような始末。でもヴァルプロは順番にWSを繋げているだけなのに「爽快感」がある。この歴然とした差は何か?
実は単純な事で解決するんだけど武器から敵へ届くまでの過程、ヒットした時のグラフィックが乏しいんですよ。
ユーザーはオフゲーで派手なエフェクトに慣れてしまっているので、いくらサーバーやクライアントに処理能力が必要だから省きましたって言われても物足りなさを感じてしまう。
とりあえず一番わかりやすい遠隔WS、魔法から対象に届くまでのエフェクトを追加すべきでしょうね。
以前、別スレで書いた事がありますが、FF11のデトネーター(派手なレーザーみたいなのが敵に向かって撃たれる)とか無駄に撃つ事がありましたが、そう言う「弱くても撃ちたくなる」ぐらいの派手さがあればWSも連携も楽しくなり戦闘が楽しくなっていくんじゃないかなあ。
FFシリーズは召喚獣が決めてになる訳ですが、召喚獣の攻撃は画面の1/3や半分ぐらい使って爆発するぐらいのエフェクトは欲しいですね。
命中率は勿論、以前他で書いたけど”繋ぎのモーション”とか見た目に”説得力がある”技とか、所謂「魅せ方」と云う点が全く駄目なんですよね。
蛇足ですが、個人的にオートアタックになってさらに爽快感が無くなった感がするので、早急に何とかして頂きたい。
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