FF14が閉鎖的とか言われてる背景には世界の大きさに対しての視野が非常に狭いということがあると思う大きな建造物を目の前にすれば目の前は壁で上に何があるのか見えないというのは
リアル志向のFF14では当然ではあると思うが あまりにもカメラワークがお粗末なため
せっかくの見所もつぶしている

たとえばウルダハ
正門が開いて上を見上げる構図であるはずがなぜか横の扉しか開いてない
横の扉から上を見上げることが少ないのでせっかくのウルダハを感じ取れてない人が多いはず
あえて見るとおお!とは思うのにもったいない
遠くから見たらものすごく魅力的ですが・・・

たとえばグリダニア
閉鎖的閉鎖的と言われているが実は上を見上げると大きな木が遠くまで広がっていて心地よい
直接的に言ってしまえばゲームプレイにおいては視野は上から斜め下へ見下ろす構図
おそらく世界を設計した人たちは1人称視点で、神様視点のさらに上からで見ていたはず
人間等身からの視点でもっと演出すれば今の世界のすごさが理解してもらえると思う
グリダニアだって実は下があって木の上だったんだ!!!ってな感じで
細く情報が入っただけで違う世界に見えましたし

クルザスの広さを強調する為の開発者意図かもしれないし
モードゥナの混沌さを表現する為の非脅威感なのかもしれない
これからMAPが改修されていく中でどうかどうか1人称視点やカメラワークを根こそぎ変える
そして強いては見下ろし視点だけどわざと見上げさせたりする感じを取り入れてほしい

ウルダハは正門を開けるか 左右の道の先にある小さい門の上の部分を取っ払うかした方
がいい

あえて見上げさせるという動作を誘導してあげることで少し世界が違って見えたり
より魅力的になるのではないでしょうか!イシュガルド的な演出をもっと色濃く指定医と
思いますねあとはスペック問題なのか事情があるのか遠景というものがあまりないように感じてしまいますねモードゥナわきやクルザスとかは違いますが

ちなみに自分は1920×1080画面なので違う意見の方がいるかもしれません