学者におけるデモンズヒーラーハットと魔道書のポリゴン干渉

[natsumesoseki]

発生日時：2015/02/04
発生頻度：抜刀常時
ワールド名：Zeromus
キャラクター名：You Natsume
NPC名：該当なし
モンスター名：該当なし
クラス／レベル：学者
種族：ララフェル
パーティメンバーの有無：不問
ゲーム内時間：常時
エリア名／フィールド座標：抜刀可能なエリアすべて
手順： 下記

デモンズアタイアの頭装備で組み合わせが想定される、キリムコーデックスやガーロンドなどの武器を装備して抜刀すると、ちょうどハットのつばの部分と武器の一部分が重なって表示される。





抜刀時の待機のポーズ［正中で書を眺める］は中央に武器を持つため問題なし。

これはハットのつばが正面から見て左下がりで、書も正面から見て左［プレイヤーの右手］に持つことに起因する。

キャスターのデモンズアタイアはこれと対照的でつばが右下がりなので、抜刀時の干渉は起こらないと思われる。

また、同じヒーラーでも幻術関連の武器は中央で支持するためつばとの干渉は目視で確認できなかった。

ミラプリを楽しみたいけど、ここぞとポーズを決めるときにこの干渉する部分が気になってしかたがない。

キャスターと同じ右下りに改善、もしくはハットのつばの幅の調整を希望します。

再現は画像参照。