スレッド検索に引っかからなかったようなので新規で書かせていただきます。
現在死にステータスになっているスキルスピード・スペルスピード(以下:SS)に新しく、
SSによりTP・MPの回復量の増加、または回復間隔の短縮
を提案します。
バハの邂逅よりずっと詩人のスキルに依存し続ける環境が真成の今でも長らく続いており、その理由として最も大きい点が、TP,MPの枯渇です。
TPに関してはDPSには気合のスキルにより自己回復ができますが、タンクには気合が使えず戦士は忍者の叱咤を受けることでなんとか保っているという話をときおり耳にします。
MPに関してはヒーラーの特に白魔導師の話はよく挙がるため、ご存知の方は多いと思いますが女神の加護の回復量がPIEを増やしても変わらず固定のため消費量の多い現在の環境では割に合わないと訴える方々を多々見かけます。
他には黒魔導師はSS特化がいいという意見を一時期見かけており、今でもこだわる方はおりますが、いわゆるSSに特化したという構成にしたところ詠唱が早すぎてアンブラルブリザードによる自然回復の間隔は一定のため、DPSがかえって出にくくなったという声もあったりします。
上記の環境から、詩人の「軍神のパイオン」「賢人のバラード」の2種のスキルへの依存度が極端に高く、また高難易度IDを次々と発表されていくにしたがって、顕著に表れるようになったため結果的に詩人が必須という環境が未だに変わらなかったのではないかと思いました。
詩人を毛嫌いしているわけではありませんが、詩人のスキルありきでのPT構成が必須という現環境では今後追加される遠隔DPSの席を作られることはないのではと危惧しております。
高難易度IDにおいて、TP・MPの管理も含めて高難易度と据えるのは分かりますが、そのためにジョブをPT構成の席を必ず詩人で埋めなければならないという気がしてなりません。
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