スタグフレーション(経済活動の停滞と物価の上昇)の反対ということは、経済活動の停滞と物価の低下でしょうか。
もろに日本の現状だと思いますが^^;
大半の問題は、『プレーヤー人口』の増加によって、解決されそうですよー。
あとね、戦闘職以外は邪魔者みたいな言い方はやめてください。クラス差別そのものですので。
世界を変えるのはクラフターが適任だと思う。シドがクラフターでよかった。なんか安心する。
今後、修正される修理について妄想してみました。
ダークマターの値段を仮に以下の値段へと安くします。
G1:100 G2:500 G3:1000 G4:2000 G5:4000
配置される修理業者は、
エーテライト・エーテリアルノード
→マターの1.5(or 2)倍の値段で80(or 75)%修理
街・ハムレット
→マターの2(or 2.5)倍の値段で99%修理
修理業者による修理は、装備を外す必要はありません、よね?
修理バザー(クラフター)による修理
→マターの1.5(or 2)倍の値段決め打ちで100%修理
アイテムで装備を選らんだら修理依頼を選択で、金額入力やバザー画面にいかずに
修理バザーの設定が完了します。(バザーがいっぱいだったらエラーを表示する。バザーは1枠。)
何をバザーに出したかわかるように、ログに「○○の修理依頼を出しました。」等の表示が出る。
画面はアイテム画面のまま。なので、次の修理依頼もスムーズに出来る。
装備画面からも、装備は外すけど、簡単に修理依頼が出せるようになっている。
修理するクラフターは、現在のランクより-10以下のものだった場合にはマターは消費しないで修理出来る。
エーテライトとかの修理業者の修理が低いことの理由になっていない理由と、
死んだ悔しさ、耐久減った悲しさ、修理の煩わしさを払拭してくれるように、
コーティ着たミコッテが、
「人手が足りなくて急遽アタシが呼ばれたんだけど、ちょ~~っと腕に自信がないのよねぇ。
でも、そのかわりに安くするから修理してってにゃん♪」(微笑むモーション付)
とか言ってくれるといいなぁ。他種族バージョンももちろんある感じで。
修理するクラフター側の改善まではあまり思いつかなかったりと、片手落ちな妄想でおそまつさまでした。
若干趣旨がずれますが今リーブなどで貰えるお金下がりすぎだと思うんですよね
以前のようにもらえたらまだもうちょっとマター買おうって気になるんですが・・・
そんなにおかしくはないでしょ?
パンク修理してもらうのに修理材を持って自転車屋さんに行く人はいないし。
もしダークマターの負担が修理される側でも報酬提示が1Gだったりしたら
修理してもらいにくいことには変わりはないですよ。
まあ修理される側負担にしたほうが修理される側がコストを抑える工夫が出来るからいいかもだけど。
1.19で実装される予定にあるグランドカンパニーリーブが軍票もらえる繰り返しクエだと思うから
(「グランドカンパニー」だから軍票が報酬、「リーブ」だから繰り返しクエという勝手な推測だけど)
それで手に入れるとかね。
鍛治43、裁縫40、革33、板金40、木工38(サブ含む)
修理の為だけにここまで上げましたが、戦闘職メインですが1年かかっています。
戦闘リーヴと違いローカルは目的のリーヴも出たり出なかったり
戦闘で言うフィールド狩りも素材が必要、今革上げてますがトード革が
不足でなかなか上げれない。
戦闘職並みに上げやすくなればいいんですけどね
まずはローカルリーヴは戦闘と一緒で3枚は絶対出る様に
してもらえればだいぶん違います。
ローカルの話はスレ違いですね、、、
Last edited by Ticket; 09-04-2011 at 11:36 AM. Reason: 誤字修正
|
![]() |
![]() |
![]() |
|
Cookie Policy
This website uses cookies. If you do not wish us to set cookies on your device, please do not use the website. Please read the Square Enix cookies policy for more information. Your use of the website is also subject to the terms in the Square Enix website terms of use and privacy policy and by using the website you are accepting those terms. The Square Enix terms of use, privacy policy and cookies policy can also be found through links at the bottom of the page.