Quote Originally Posted by Naoki_Yoshida View Post
■修理の調整方針■

・修理NPCの活性化(配置位置増加/価格調整/性能調整/PC修理との適正バランス調整など)
・ダークマターの価格調整(ダークマター+クラフターへの御礼で適正価格になるように)
・修理手順の簡略化(修理までのシーケンス/手続きの軽減)
・修理条件の緩和(修理適正ランク、必要スキルの縛り緩和など)


これらに加え、数多く頂いているフィードバックから、修理依頼の視認性向上アイデアも頂戴しつつ、
調整仕様の考案に当ろうと思います。
リアルさやデスペナとして修理を残したいと言う理由は納得できます。それに今更デスペナを修練値減にすると不満も出るでしょうしね。

しかし、改善して何とかできるようなモノとは全く思いません。そもそも開発側に改善アイディアがないのに無理して残そうとする理由が解りません。今までも散々フォーラムでユーザー同士で意見が出されてきましたが良案が一切出ていません。
修理システムの大失敗は需要と供給のバランスが完全に崩れているって事です。この事を第一に考えなおして下さい。

修理NPCの活性化
現在の1/100の修理価格になろうと、配置位置を増やそうとマターより高額で性能が悪い時点でユーザーには全く関係ありません。逆に修理費を安くするならクラフターで修理する必要もありません。
しかしギルドのない簡易設備を借りるNPCが1キャラなので増やす事には賛成です。

ダークマターの価格調整
ダークマター現物1個+1ギルで出品されるのがオチでは?

修理手順の簡略化
修理器具を装備せずにいきなりシャキーンで直すのは「おかしくね?」って反論が出ますので気を付けて下さい。

・修理する度にクラスチェンジに時間がかかる
装備一括変更が可能になれば改善できるのではないかな?

・走っているユーザーへの修理
修理される側に修理後の結果だけではなく「Aさんが修理体勢に入りました」みたいなコメントをチャットやアイコンに出してみるとか?修理前に足を止めさせる方法を考えないとダメですね。

修理条件の緩和
10年後にレベルキャップが100や200になった時にも対応できるような緩和案なのでしょうか?
現在のクラフター上げの仕様だと数年後にFF14を新規で開始した方が、いくら緩和されていても戦闘職と同時にクラフターレベルを70や80まで上げようと思いますかね?


結局、将来を考えると完全撤廃しないのなら修理チケット化して誰でもどこでも簡単修理可能の空気システムになる事が目に見えてるんだけどなあ。それでも残したいって言うのだから仕方ありませんけど。