修理システム…嫌われてますね…
でも私は有ってよいと思うシステムだと思います。

道具を使えばヘタるのは当然のことですし、修理素材はダークマター到来で随分と緩和されたと思います。
デスペナルティによる劣化を考えてみると自身のランク以上の装備を身に着けて死ねば壊れやすくなってるのですから自分のランクに見合った装備をすればそう簡単に真っ赤になったりしないです。
3連死しても15位しか減りませんでした。

修理システムには意味もなくプレイヤーの足かせにしか過ぎないと考えるなら、現状の修理システムにロスト概念をつければ良いだけだなと私は前から思っていました。
そうすれば、モノが無くなる訳ですからクラフターの皆さんの懸念の一つでもある中古による装備品&アイテム過多も多少緩和されたのでは無いかとも考えたりします。

無くなっては困るレアな装備品やHQ装備は多少お金かかっても修理して(修理して貰って)持っておきたいという考えが根付いたのでないかな?とも思うのです。

シロウトの私が思いつくようなロスト概念は開発の皆さんも思いついたのはずでしょう。
でもロスト概念を実装せず、アイテム供給過多にもならないように「マテリアクラフト」という物を考え付かれたのだと思います。

装備品等をマテリア化する為に修理してでも長く使い、修理に対する足かせ感も少なくなるという目論見もあるかと思います。
ということは、開発側からすれば、プレイヤーがどう言おうと「修理システム」自体の撤廃は無いともいえなくは無いでしょうか?

なら修理システムに関してはこの世界の必然ルールとして認識し今後改善改良を待ちつつも受け入れ楽しむ方向で考えてみるのはどうでしょう?

改良改善対策は今後とも有るだろうけど修理自体はなくならない。
デスペナルティによる劣化はそれ自体がなくなることはなく、下手すれば修練値ロストというもっと怖い状況になりかねない。
修理システムはマテリアクラフトという新しいシステムの補助システムになる?かも…

ここまで書いておいてスレ違いというか何言ってんだ感が有りますが…ご容赦お願いします。