FF11のアバターに似せたパターンも用意された(似たのしか作れないと言いたいですが)のは、FF11のプレイヤーがFF11で慣れ親しんだ、愛着のあるキャラクターとまた、冒険できるように。という配慮であり、根幹のゲームシステムもFF11のようにするという意味ではありません。

FF11-2にしてしまえば、短期的にはいいのかもしれませんが、いずれ、「また、同じことを繰り返しやらさせている」「FF11と代わり映えしない」といった不満が噴出するであろうことは、想像に難くないです。