FF11-2というイメージをベースにした作品を期待していましたね。
ただ必死になってパーティ組んでひたすらLvあげないとダメ、とかは勘弁して欲しかったので
ソロ向けコンテンツやライトユーザー寄りの設計は歓迎だった。
ただ種族構成や合成や都市設定においてFF11ベースを感じさせる要素を究極まで高めながらも、
どうしてこうなったの?wと思わざるをえない、例えるなら某国のパクリキャラクター遊園地を思わせるような摩訶不思議が一杯。
というのが正直な感想かな・・・。
FF14はFF14路線で行ってくれた方が良いけどパクリ失敗した?みたいな中途半端な方向性は勘弁して欲しい。
FF11-2と銘打たなかった理由はこの結果を想定していたFF11製作側もしくはスクエニ全体の抵抗のようにも思える。