『新レシピになる』ときいて概ね賛成だったのだが、コレは賛成しかねる下方修正でしかないのでは?。

中間素材を無くして、『素材』→『完成品』は望んで事だが、素材の材料数は『1』なのか?。この点に関しては発表されてないので不明だが、もし『1』つで出来上がるのなら、あまりにもお粗末ではないか?
新レシピへの移行をするのであれば、中間部品の数に近いくらいの素材数を消費させるくらいのレシピでないと、モノの商品価値がなくなてしまわないか?その点を開発は考えているのだろうか?
手引きの未使用にしても、『今現在クラフターを上げているプレーヤー』は一斉に上げるのを止めるのではないか?
トークンの配布がギルド存在都市になっている現在は、そのトークンを得るために、該当都市に移り住んでいるプレーヤーも少なからずいる。
しかし、手引きが無意味になれば、それこそウルダハ一極集中に戻りかねない…
加えて言うなら、素材即完成品のレシピになるのであれば、尚更手引き利用の重要性を増した方がモチベーションの保持につながると思うのは自分だけなのだろうか?
同様に、サブクラスの廃止にも言える事。むしろサブクラスの必要ランクを上げる方が、完成した時の喜びはある。

素材即完成品のレシピに移行するのであれば、
・現行レシピのフル素材数に近い数の素材が必要。価格の維持。
・手引きの更なる重要化。トークン獲得の維持。
・サブクラスの重要化。創り上げるモチベーションの維持。
・複数サブクラスでの製作可能。レシピを簡略化するトレードオフ。

色違い品に関しては、
・完成品に後付けで色をつける。品質の上下は無し。
・各染付の上位手引きの実装。一定ランク以上の装備品は上位の手引きでないと染付できない。

個人的にはこれくらいの変更が、いいのではないかと思いますが…



なんでもかんでも簡略化すれば楽になるかもしれませんが、楽しみまで簡略化されたら何が残ります?