あんな残骸になっているのにえらそうなこといわれても「そうなんだ、すごいね!」としか返せない気がする
あんな残骸になっているのにえらそうなこといわれても「そうなんだ、すごいね!」としか返せない気がする
薀蓄を言えるほど世界設定に詳しくはないですが、たしかエオルゼアのモンスターはいくつかの系統に別れていて、その中でも六識と呼ばれるモンスターの系統(六識の血というアイテムである、あれ。)は、知能があり、言語能力があるとか何とかというのを、何かで読んだか、NPCのセリフ説明だったかで見た記憶があります。
蛮族やドラゴン系もこの中に含まれるのではないでしょうか。だとすると、言語能力があるので、エオルゼア一般に普及している言語を使えたとしても不思議ではないかなと思いますね。
私の知識ではこれ以上詳しい説明ができませんので、誰か薀蓄を語れる方いませんか?w
「無知なる者よ・・わきまえるがよい!我こそはミドガルズオルム・・原初の龍なるぞ!」
水戸黄門かよwとツッコミました。
個人的にはファンタジーに出てくるボスのお約束的なものだという理解なのですが、ちょっと古くさいかもね。
そもそも龍語存在しているのでしょうか??
一応別スレでドラゴン語なるものの解説がありました。
言葉だというのはわかるけど理解できない音で、意味は字幕でみたいなほうが迫力は出る気がしますな
字幕分は超える力という設定です
すごくいいと思います。
FF14は最近のFFシリーズの中では珍しくなってしまった正統派ファンタジー路線ですよね。
王道テンプレと言われようとこういう直球な演出は心地よいです。
ファミコン~スーパーファミコン時代のFFをプレイしてた頃の気持ちが甦るみたいな。
様式美だと思うのでよいと思っています。
「ガオー」とか言ってますが「ミドガルオズム討滅戦」とあるから相手はミドガルズオルムです、とか、ターゲット合わせたらミドガルズオルムと書いてあるから相手はミドガルオルムです、とかは嫌かな。
セリフ(日本語版)が聞き取れるのも、超える力の設定でしょうし。
言語の壁を超えるというのが能力の一つなのに、この時だけ竜語で字幕出ますの方が設定無視だと思うから、今のでいいんじゃないでしょうか。
私は設定に則してもらえる方が嬉しい派なので。
高位存在が下位存在の言語に合わせて話してくるというのも、その下位存在の主人公(プレイヤーキャラクター)に高位存在が倒されるのも、様式美ですよね。
そして、様式美を押さえることは、演出としては上等手段(無難ともいう)ですよね。
年取ってくるとスタンダードなものはチープに見えるのはしょうがないんですけど、年齢層は広め、ゲームスタンスも多様なゲームでは、分かりやすくするというのは大事なんじゃないですかね。
そして、一部のコアユーザーとか目の肥えたユーザーから「もう少しどうにかならなかったの?」と言われるまでがテンプレと思うたのですが、如何なものでしょう、か!
とにかく、1/20楽しみでっす!
Last edited by blaumond; 01-16-2015 at 11:42 AM. Reason: かたかな に よわい!
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