3都市首領による演説はゼヒ日本語音声でお願いします！

[Arca]

良い声優ばかり使うとこれから先に追加シナリオとかでムービーを作る時に重要なキャラでも無名声優ばかりになってしまう可能性があるから日本語音声は難しいんではないですかね。

あとは重要人物＝有名　脇役＝無名　だと誰が重要人物かというネタバレにもなってしまうかな
だからもしやるなら全員無名声優で、とおもいますけど・・・。

[doyakichi]

[SIZE="7"]PS3からムービーに日本人声優使ってくれるならPS3版を買う、PS3ごとだ！！[/SIZE]



ニコニコでヤヤケちゃんに声あててる女性ユーザーがおったよ・・・みんなそれほどなんですよ、わかってくださいよ開発さん；；

[Ninosan]

もう１ヶ月ほど経ってパッチまで１週間くらいですが演説はどうなるのでしょうね？
いまさらという声もありますが日本声優起用でムービー作れば絶対プレイヤー増えると思いますが・・・。

と言ってもいまからフォーラムに書いても完成しているでしょうけど！

[Niku-Q]

最近じゃんけんで勝ったあの人にグリダニアのセンターを張ってもらうか。

[Aji]

声優の一人は若本さんでお願いしますｗ

若本さん使うなら「ぶるぁああ」とか、わざとらしい抑揚をつけたりするのは禁止の方向でやって欲しい。
普通に喋った方がかっこいいので。

[HanzouSainenji]

さすがにもう1.19パッチ内容は完成しているとして、演説はどうなっているのかーっ。

FF14に日本語音声は必要ないと判断を下した前開発陣の手がけたFF11で音声の入るムービーシーンは、あくまでオープニングムービーだけでした。そのため、いったんゲームを始めたら『自国語』にのめり込むことができたのです。（11はキャラ名・NPC名がアルファベットでしたが）
対してFF14はオープニングムービーだけでなく、ゲーム中のメインクエストでたびたび英語音声を聞くことになります。音声を消さない限り、否が応でも。14ではNPCも日本語表記になったし音声も日本語にしてくるのかなーと思っていたのでこれは想定外。

さて、吉田Pも和田社長も、PS3版が最後の砦、ここで大量の新規プレイヤーを獲得できなければ終わりだと言っています。そのための超大規模改修、そのための実質パッケージ代のかかるβテスト。
英語圏のプレイヤーなら英語わかるから現状でおｋ。
だけど日本人プレイヤーを増やしたいなら、やはり日本語音声は強力な武器になる。
14で英語音声でのPVを作ったとしても、その画面を見ずに『ただ道を通り過ぎていくだけの人』など大多数の日本人としては、それがどんな名演説だとしても「なんか英語で話してる」くらいにしか感じないんじゃないでしょうか。
しかし日本語での名演説ならば、ただ道を通り過ぎていくだけだった人たちにも「なんだろう」「なんかちょっと面白そう」など、興味を持ってもらいやすい。
スクエニとしちゃ、そうやって惹き付けた人たちのパッケージ代や月額課金では、音声収録のコストが回収できないという見込みなのでしょうかのう。
現開発陣に『日本語音声収録による顧客数増加と、それにかかる音声収録コストを天秤にかけた場合』について聞いてみたいっ。

[Correia]

かえって音声を全くつけずにみんなログで喋ってればみんな幸せになれたかも？

[LavieenRose]

気持ちがわるが演説だけ日本語だと逆に変だろ、今までずっと英語だったのにｗ
やるなら全て日本語化しないと
で、それは混合鯖だから無理っていってたね

なら外人に字幕読ませろや、どこの国のゲームだよ

　国際性が無いばかりでなく、どこかしら国粋の匂いがする。野蛮人と呼ぼう。

挑発的ですみません、リアルな例ですが、私の最寄り駅の構内案内板(ＯＯ番線に、快速～～行きが到着します。的な)

は、日本語、英語、韓国語、あと、なんだっけ？中国語だったかな？

こんな順番で表示されます。それでも「なんで日本国内の私鉄なのに、日本語表記と、他国後が同じ表記時間なんだ、」

「まず！一等最初に、日本語。次いでどこぞやの外国語、その次はまた日本語、その後また違う外国語表記だろぅ！聞いてんのかボケー！」

などと言うような、苦情、難癖、いちゃもんのたぐいはないようです。高齢者の方たちは、日本語表示がでるまで、じ～っと待っています。

かわいそうですが、全世界的潮流なので仕方ありませんよ。私も少し悔しいですが。

『日本のゲーム』ではなく、『地球生まれ』のゲームだと、お考えください。

[LavieenRose]

声優の一人は若本さんでお願いしますｗ

若本さんは賛成です。とてもとてもダイスキな方ですので。ネットラジオも勿論聞いていますよ。

あの『軽妙な』話術もいいですが、ロイエンタール元帥の声が好きなので、是非！