どうしてダメかって話は単に「装備は出来ないけどミラプリだけは可能」というアイテムが作れない現状の仕様?を
オブラートにつつんで説明しただけの単なる建前だと思いますけどどうなんでしょうね?
で、仮にここがどうしても変更不可能な仕様であるならばこの点は諦めて、IL1で防御0、オプション無しのミラプリ用新規鎧の追加や
シーズナルイベント報酬にALLジョブ装備可能な鎧系アイテムの追加要望を出すほうが現実味が有るのではないでしょうか
どうしてダメかって話は単に「装備は出来ないけどミラプリだけは可能」というアイテムが作れない現状の仕様?を
オブラートにつつんで説明しただけの単なる建前だと思いますけどどうなんでしょうね?
で、仮にここがどうしても変更不可能な仕様であるならばこの点は諦めて、IL1で防御0、オプション無しのミラプリ用新規鎧の追加や
シーズナルイベント報酬にALLジョブ装備可能な鎧系アイテムの追加要望を出すほうが現実味が有るのではないでしょうか
まぁ最近はエタバンの影響か、スーツやドレス姿のTANKの方等もちらほら見かけますしね。
あと、個人的にはヒーラーと言うか、いわゆる僧侶職(ビショップやクレリック)って
結構鎧着てるイメージあるんですよね。D&Dとかその辺の影響かもですが。
そう言う点からも鎧のミラプリは出来たら嬉しいかもです。
既にご意見が出ている通り、世界観で制約があるという運営からの発言は、
ジョブの装備制限とミラプリを切り離すことができない(もっと言うならばミラプリ専用装備スロットを作ることが出来ない)仕様上の制限を
理由づけるための建前というのが一番有力っぽいと自分は思います。
そこで、その建前をもっと「もっともらしく」伝えてもらえれば多少は溜飲が下がるんじゃないでしょうか?という逆転の発想。
現状、例えばミスリルってどういう性質の金属なの?といったような世界観説明は、クラフターのクエストなどで語られますが、
興味がなければすぐ忘れてしまう程度の内容です。おそらく、その設定が実質ゲーム的な意味をほとんど持たないからではないでしょうか。
だから「キャスターは鎧着れません」と言われてもその理由が納得ができません。
しかし、例えばメインストーリー内で、魔法攻撃を阻害する金属鎧を着た敵がいて「こいつ魔法が効かないぞ!」とか、そういう細かい演出を盛り込んだり
ストーリー上の戦術に組み込んであったりすると、「ああこの金属は魔法使いの敵なんだな」みたいなイメージがプレイヤーに根付くんじゃないかと思います。
最大の成功例は旧スクウェア社の『サガフロンティア2』で、この作品は世界観、ストーリー、システムが全て連携して「鎧を付けると魔法使いは弱くなる」という点がしっかりと説明付けられています。
設定は語るだけでなくゲームに反映されてこそプレイヤーの印象に残るものだと思います。戦闘システムには難しくてもせめてストーリーで…!
結論としては、そんな面倒なことしてないで装備制限のないミラプリ専用スロットを実装するのが一番かと存じます。
水着などのイベント装備が許されているのは着ている時点でミラプリしているのがわかるからだと思っています。
なので一番の近道は1レベル制限無しのおしゃれ装備やイベント装備に鎧っぽいデザインを希望するのが良いのではないでしょうか。
儀礼用のハリボテな感じで。
無制限になるのはおいらは反対です。
先ほど投稿をしたとき、世界観は詭弁ではないかと感じていたのですが、一方で「鎧で身を固めている魔法使い」、これはPvPではカムフラージュとしての利点にもなりそうです。そういう意味で混乱を避けるためというのは納得できます。
これは個人的な見解ですが、文字情報より視覚情報が直観的に感じ取りやすいので、見た目というのは対人において重要な要素となってきます。
このゲームのプロデューサーはこのゲームに限らずPvPのヘビーユーザーとして知られていますが、ララフェルを選んでいる理由も目立ちにくいという視覚的な理由からだと聞いたことがあります。
私のプレイ環境では文字が画面に溢れるのが嫌なのでオフにしているのですが、そういうときは見た目は非常に重要になってきます。
ですので、水着やスノーマンも含めてですが、こういう見分けがつかなくなる要素を過剰に追加されてしまいますと、なかなか厳しいものがあると感じています。
ご意見いろいろとありがとうございます
まず、大前提として書いておくべきことがあります
①ジョブ限定装備(AF、神話等)のミラプリ開放は求めていない
②ロール限定装備(戦記、詩学、バハ等)のミラプリ開放は求めていない
③実践で使えるキャス・ヒラ系の鎧装備の実装は求めていない
要するに、白でディフェンダーコートを着たい!とか、次のアレキ城の報酬は鎧系デザインにして欲しい!とかではないです
もう何度も書いてる気がするんですが、
イベント系の報酬装備、オシャレ着として追加されるLv1装備のデザインがことごとく布なんです
形状はほぼキャス・ヒラが普段着ているものと同じで、新鮮味がありません
だからミラプリの幅を増やすために、他の装備群のデザインを流用したイベント装備、オシャレ装備も追加してほしい
それが「鎧っぽく見える装備」と書いた理由です
もうすぐお正月だから例に出しますと
東方から侍のような集団がやってきて何かイベントをやるらしいぞ!
その人達から東方の衣装をもらってみよう!!
着替えてみたら和風の武者鎧だった、そんなんでいいんです
星芒祭だって元はイシュガルドの衛兵が孤児達に赤い外套をきせてやった、という話から始まったもの
聖人の使いとしてサンタコスプレが許されるなら、イシュガルドの衛兵にちなんだ甲冑に緋外套でもいいじゃないですか
甲冑師ギルドのNPCから、「これは戦闘用に作ったものじゃないから強度はないんだ、そのまま戦闘に出ると危険だよ!」とか一言あれば尚いいですね
戦闘時に見分けがつかなくなる、ロールがわからなくて困る
そういう意見が多いことが驚きです
自分が白なので、メンバーのジョブ確認はPT表で確認します
また、PvPにおいてカモフラージュになるからだめだ、とおっしゃる方へ
狼檻ではそもそもナイトがプロテスのログを流し、誰がヒーラーであるかをカモフラージュする戦法が取られていました
(檻が開いた瞬間ヒラをタゲって突撃されることを防ぐため)
また、ミラプリがPvPでもできるようになってからは、タンクやDPSがわざとヒーラーのようなローブ姿で上記行為を行うようになっていました
※現在はどうか知りません
PvPでは、そういった騙しあいは戦法の一部であると思います
海外のファンタジーでは僧侶がフルプレート鎧に重盾持って前線に立つって騎士も真っ青な格好が普通だったりするんですけどね。
和製ファンタジーの草分けであり、西洋ファンタジーの日本翻訳版のような存在であるロードス島戦記なんかでは鎧来たキャスターは結構登場します。
なのでセカイカンガーってのは単なるシステム上の縛りをどうやって言い訳するかの方便でしかなく、実際に要望通りやろうとするとおそらく全ての装備の装備制限を全クラスにしなければならないため、そんなの無理だし許可出来ないってのが吉Pというか開発の本音だと思います。
なので旧14の†マーク付いた装備のように、全く見た目以外に役に立たない装備群をデータ使いまわしたり新規に作って全プレイヤーに開放するのが一番の解決法なんじゃないかと。
ここで運営の言葉尻捕まえて理論武装してるより
この装備を武具投影したい!!
に投稿したら済む話じゃないのかな。
とはいえ
みんなカメラ引いてるから
他のキャラがどんな格好してようが
まともに見れてないんだけどね( ´д`ll)
自分があげたクラスの装備のみ
途中で押しちゃった( ´д`ll)
自分があげたクラスのレベルに応じた装備だけ
ミラプリ出来る位緩和しても良いかもね〜
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