Page 2 of 2 FirstFirst 1 2
Results 11 to 15 of 15
  1. #11
    Player
    Celephais's Avatar
    Join Date
    Jun 2014
    Posts
    163
    Character
    Celephais Leng
    World
    Ixion
    Main Class
    White Mage Lv 80
    システム面では業者が蔓延ることにならなければ構わないです
    世界設定的な要素はどう説明しましょうか
    エーテライトの技術は確か、救世詩盟に代表されるシャーレアン達がエオルゼアに持ち込んだもので
    2.4メインシナリオの一部で説明があったように、地脈のようなエーテライト網がエオルゼア全体に広がっています
    常に整備が必要な類のものなので、その整備費を利用者が一部負担していたと思います
    利用者負担でギルを払っているのに、使えば別のポイントが!!というのは不自然ですし
    グラカン経由でテレポ割引サービスをしてもらってる立場の冒険者がこれ以上国にサービスを求めるのもなぁ?って感じです

    うちのサービスを使って欲しいからマイレージつけます!というなら
    国が整備するエーテライト網よりも、格安なのにマイチョコボに負けてるチョコボ屋さんのほうが食いつきがよさそうな気がします
    チョコボポーター、商売上がったりなんですよね
    (4)

  2. #12
    Player
    novison's Avatar
    Join Date
    Feb 2014
    Posts
    5
    Character
    Chris Novison
    World
    Durandal
    Main Class
    Archer Lv 50
    確かにあまり世界設定面については深く考えていませんでした。
    第七霊祭以前は恐らくエーテライトの管理・整備は特にどこかの団体が管理していたものでは無かったと想像します。
    監視はしていたかもしれませんが、管理・整備が出来るような状態では無い場所も多く存在していました。
    その為、テレポを行うには冒険者が持つ特殊なエネルギー(アニマ)を消費して行っていたと思います。

    現在はエーテライト周辺に整備・管理が行えるような施設や人が配置されています。
    従って、以前と違ってアニマを消費せずギルを支払う事でテレポを出来るよう技術を発展させたのだと思います。
    (あくまで想像で語っているので、どこかの設定資料に詳しく載っていたらすみません)

    と、言うことでアニマを消費しないでテレポを行えるならば、テレポを利用することで逆にアニマが貯まっても良いのではないかと思いました。
    (元々はアニマは時間で自然回復するものでしたが)

    そして、アニマは冒険者など限られた人しか持っていない為、このエネルギーを必要とする団体が有ってもおかしくは無いかなと思いました。
    例えば、ロウェナ一家やガーロンド社。
    この団体が冒険者から得られるエネルギーを入手する見返りに詩学や戦記、又は粗品といったものを提供するのもありかなと。

    かなり強引な後付け設定ですが、どうでしょう。
    (0)

  3. #13
    Player
    Celephais's Avatar
    Join Date
    Jun 2014
    Posts
    163
    Character
    Celephais Leng
    World
    Ixion
    Main Class
    White Mage Lv 80
    自分もうろ覚えだったので、グリダニアのニシアさんに尋ねてきました
    ちょっと長いです

    ニシア :
    やあ、冒険者。「転送魔法」と「エーテライト」について説明が必要か?
    「転送魔法」を理解するには、まず「エーテル」について知っておかなくてはね。
    エーテルとは、すべての命の源であり、魔法の原動力とされる力だ。
    私や君はもちろん、生きとし生ける者すべてが、その身体にエーテルを宿している。
    それは、大地とて同じだ。この大地にも、目には見えぬがエーテルが
    脈々と流れている。これが「地脈」と呼ばれる奔流なんだ。
    そして「地脈」の流れを利用して、望みの場所まで瞬時に転送する魔法が、「デジョン」や「テレポ」といった「転送魔法」なのさ。
    「エーテライト」とは、転送魔法の利用を補助するために作られた装置のこと。
    結晶化したエーテル……すなわち「クリスタル」を用いて作られているんだ。
    「地脈」の流れに乗るだけなら比較的簡単だが、そのままでは、荒れ狂う海に飛び込むようなもの。
    激流に流され、還って来られなくなってしまう。
    エーテライトは、激しい「地脈」の流れのなかで、出口となる場所を指し示す灯台のような存在なんだ。
    「地脈」の流れが交差する結節点にエーテライトを設置することで、はじめて転送先として利用できるようになるわけだね。
    そうそう、転送魔法で飛べるのは、一度触れて「交感」したことのあるエーテライトだけだ。
    旅先ではエーテライトへの「交感」を忘れないように。
    転送魔法には、デジョンとテレポの二種類が存在する。このうち、もっとも扱いやすいのがデジョンだ。
    デジョンは、精神的な負担が少ないため、気軽に利用できる。
    ただし、エーテライトとより深い結びつきを必要とするため、帰還地点(ホームポイント)と定めた場所だけにしか転送できないんだ。
    一方、テレポは、一度でも交感したことのあるエーテライトであれば、どこにでも転送可能だ。
    だけど、テレポは精神的負担が重く、身を落ち着けて、精神を集中させなくては使えない。
    状況に応じて二種類をうまく使い分けることだね。
    そうそう、テレポを使う際には、エーテライト網の復旧費用を補うために、一定額のギルを支払ってもらうよ。乱用にはご用心!
    (2)

  4. #14
    Player
    Celephais's Avatar
    Join Date
    Jun 2014
    Posts
    163
    Character
    Celephais Leng
    World
    Ixion
    Main Class
    White Mage Lv 80
    というわけで、グリダニアでは双蛇党鬼哭隊がエーテライトを管理しているようです
    グラカンに直接ギルを支払ってテレポしてたんで、割引チケットもグラカンからもらってたと・・・。
    初めて気がつく細かな仕様(´・ω・`)

    やはりここは、グラカンばかりにお客を取られるチョコボ屋さんが、チョコボポイントサービスを開始する流れ・・・!
    (3)

  5. #15
    Player
    novison's Avatar
    Join Date
    Feb 2014
    Posts
    5
    Character
    Chris Novison
    World
    Durandal
    Main Class
    Archer Lv 50
    そういえば、その話を一度は聞いた事がある気がします。
    精神力を使ってテレポをしているなら、そのエネルギーを回収するのは少し難しいのかもしれませんね。

    運営側からコメントを頂けるか変わりませんが、様子を見てみようと思います。
    ご意見ありがとうございます。

    また、何か良い提案などがあれば議論させて頂ければ嬉しいです。
    (1)

Page 2 of 2 FirstFirst 1 2

Tags for this Thread