蒼天時代の機工士は、
・【ガウスバレル】(与ダメ上昇スタンス)ON中はAAが発生しなくなり半詠唱がついた
(アビリティ1個は挟める程度の詠唱)
・コンボが①→②→③固定ではなく、①で②がProc、②で③がProcする感じだった
(バフなので取っておける、①→②→①→②→③みたいな撃ち方をすることもあった)
コンボ①はバレル中に詠唱がつくが②③はProc時に撃てば無詠唱
・GCDを短くして3回だけ詠唱をなくせる【ラピッドファイア】(アビリティ)があった
・【クイックリロード】や【リロード】で「特殊弾」を装填すると、1発につきコンボが確定Procした
・一定時間自身の与ダメージをアップさせる維持系バフ「ホットショット」があった
・維持系DoT「レッドショット」があった
・タレットは単体版のルークと範囲版のビショップがあり、手動で設置する必要があった
(今でいうと学者の妖精、なお追従しない)
・【ハイパーチャージ】を使うと一定時間タレットが強化され、
ルークは被物理、ビショップは被魔法ダメージアップを敵に付与した(シナジー)
(ルークは機工士が最後に攻撃した相手にターゲットを切り替えたので、
敵が2体いる場合はタゲを切り替えて両方にデバフを入れたりした)
・自身のMPを消費し続ける【プロモーション】で、タレットの攻撃を停止させる代わりに、
ルークに【マッスルアクティベーター】(TP回復)、
ビショップに【マナキャパシター】(MP回復)を使わせることができた
・【ワイルドファイア】が今と違って「効果中に自身が与えたダメージの割合ダメージ」だった
(威力がついてるアビは全部ワイファイに突っ込む感じだった)
・【ブランク】(威力つき近距離単体ノックバック)があった
・沈黙だけでなく【サプレッシブファイア】でスタンを付与することもできた
(ただし射程が短く、ヘッドグレイズとリキャスト共有)
・【ウェポンブレイク】で与物理、【マインドブレイク】で与魔法ダメージを下げることができた
ただし効果量は各5%でリキャ共有だったので今のウェポンブレイクの方が使い勝手が圧倒的に良い。
(マインドブレイクのモーションはめっちゃかっこよかった)
って感じだったので、個人的には面白いジョブだったと思う。
パッチ毎に強化されていって蒼天終盤は火力も(たぶん)出てた気がするし。
なお半詠唱→無詠唱システムは紅蓮で赤魔道士へ、運ゲーコンボは漆黒で踊り子へ分かたれた模様。