今の機工士は非常に苦しい状態ですよ

①出力可能な火力が低いのに、誰がやっても高い点数を出せるという安定性は高いため、出力の低さが問題にあがりにくい(機工士は問題ないと機工士自身が感じやすいし、不慣れな他ジョブから見ると機工士は強く見える)
②レンジであるため、火力をあげる事には「近接みたいなリスクが無いし…」「キャスターみたいな詠唱が無いし…」と近接・詠唱の両方から「待った」をかけられがち
③工夫の余地を増やす事や、より火力を増やすためのワンポイントを探る議論も、プレイフィールが良いため「プレイフィール崩れるのは勘弁」「余計な事するな」と機工士からも待ったをかけられやすい
④”ではシナジーを”、となるが、同ロール内では踊り子がいるし、シナジー増やすなら詩人の方がどう考えても先
⑤結局、「せめてロールボーナス分を余裕をもって超えれる程度のちょっとの火力を…」「せめてポンブレを…」という「せめてこれぐらいは」という平身低頭な意見にしか合意が集まらない(=本質的な問題にアプローチ出来ない)


八方ふさがりな状態に見えます
流石に絶が来る前にはもう一度コメントがあると思いますが…