レベルシンク解除後の忍者の毒BuffにダメUPの特性が付かない

[Tonberry]

レベルシンクによって毒Buffの強化の特性が付く前のレベルに戻った状態で、毒Buffを使用します。
当然、特性が付く前の効果（ダメ5%UP）が得られます。
その後レベルシンクが解除された後も毒Buffは消えずに残りますが、ダメUPの効果が5%のままになっているようです。ただし、アビリティ（ぶんどる、喉切り）の効果変更の特性は付与されていました。

そういう仕様なのかとも思いましたが、ダメUPの効果だけ弱体されたままなのはおかしいですし、不具合でしょうか。

[Aji]

たぶん仕様じゃないかな。
FF14のバフ/デバフは使用時のステータスやらが反映され、使用後に何か強化効果を得ても無視される仕様なので。
（例：DoTを入れてからバフを使っても意味がない）
Tonberryさんが例に挙げている「ぶんどる/喉切り」に特性が乗っているのは特性がアンロックされてから使用したからだろうし、
毒buffに関してもシンク解除後（特性アンロック後）にかけなおせばちゃんと特性が乗ると思う。（これでも5%しか乗らないなら不具合かな？）

[shille]

原理としては白の低レベルプロテスが残ってるのと同じでしょうね。
アイコンが同じだから困るんだと思います。
プロテスみたいにバフ少し変えたらいいのにね、とは思います。