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  1. #34
    Player
    Rowell's Avatar
    Join Date
    Nov 2013
    Posts
    191
    Character
    Rowall Adan
    World
    Alexander
    Main Class
    Goldsmith Lv 50
    FF14におけるジョブの人口比率と各ジョブ使用者の年代分布を考慮しなければいつまでたっても話は平行線のままではないでしょうか?
    FFシリーズは25年の長い歴史を持っています。FF14のプレイヤーは下は10代から上は40代まで年齢は幅広いです。
    まず風評を受けているとされているジョブは黒と竜ですね。
    人口を調べてみるとTOP3に入っています。単純に考えても「死ぬ」総数は多いでしょう。人口が多いのだから・・・。それらのジョブと組む確率も増え、その分「死ぬ」イメージもつきやすい。
    年代が何に関係するのかといえば、各年代によってジョブに対するイメージが異なっているということにあります。
    初期のドラクエやFFから遊んでいる年代のイメージ(自分の固定観念かもしれないが・・・)では
    黒のような魔法を使う職業は防御力がなく非常に死に安いイメージ、詠唱に時間がかかるなど・・・あまり強いというイメージはありません。言い方が悪いかもですが主人公にはなり得ない職業です。魔法職の自分自身を生き残らせる自信が持てない。強い魔法使いなんてダーク=シュ○イダ―くらいしか思い浮かばない。反面、最近のメディアにおける主人公は魔法職のパターン多いですよね。
    おそらく黒をメインにしているのは若者世代が多いのではないかな?と思います。しかも若者のMMO初心者なんかも悪いイメージがないから1発のある黒を選びやすい。
    詳しく言うと、初心者含みの若者世代が多い黒。
    対して竜を選んでいるのは、FF4のカインを目指している人が多いと思います。30代40代くらいかな。コマンドバトルに慣れている世代だから操作はおぼつかない人も多い。
    竜のイメージは、ゴルベーザに操られ・・・ってのは抜きにして、ジャンプ・空中戦が得意。つまり身が軽い。攻撃を受けるというより避けるイメージが強いですね。
    でも操作がおぼつかない人も多く。若年ではない世代のMMO初心者も多く混ざっている
    攻撃をくらっちゃう人が多すぎた。あまりにも多すぎて修正いれないとどうにもならないから修正いれるみたいな状況なのかなと思います。
    運営からの各ジョブのもっと細かいイメージコンセプトなんかがあると溝は埋まるんじゃないかな?
    できれば各ジョブ使用者の年代分布なんてわかれば、色々なことが納得できそうじゃない?
    (1)
    Last edited by Rowell; 12-04-2014 at 10:03 PM.