このスレッドで特徴的なのは、召喚士そのものの矛盾や「らしさ」が疑問視されているということで、これは他職のそれとは根本から異なる問題であるように思います。
・召喚士なのに召喚獣を喚び出せない
・召喚士なのに「エギ」がペット扱い
・召喚士なのにDOTがダメージソース
・召喚獣なのにエギが格好よくない
・召喚獣なのにエギのレスポンスが悪い
・魔法職なのにエギのステータスがINT依存でない
・魔法職なのにMPが尽きやすい
・魔法職なのにタンク並に命中率調整が必要
といった、「そもそも召喚士とはなんぞや」とか「FF14の召喚士はどうあるべきか」という本質論的な問いがあって、それについてプレイヤーが回答を出しているのが、このスレッドの意味の一つだと思えてなりません。
そういう意味で裏を返せば、今ある「FF14の召喚士」は、プレイヤー満足度が高いとは到底言えないキャラクターだと言えると思います。
さらに突っ込めば、開発者とプレイヤーの認識がもっともかけ離れたジョブだとも指摘できるでしょう。
召喚士にまつわる様々な問題は、開発側がプレイヤーの希望をいかにくみ取り、ゲームに反映させてゆくかの一つの指標になりえます。
一度実装したものを根本から手直しするというのは相当困難を伴うというのは理解できます。ただ、今後何年も稼働させなければならないMMORPGにあって、この課題は向き合う価値のあるものと考えます。
ということで、2.51に微調整間に合わせて下さい。
Last edited by Marosuke_Kijima; 02-11-2015 at 02:31 PM.
私は操作してて面白くて納得の出来る性能だったらなんでもいいですね
ナンバリングによってはヒーラーだったりバッファーだったりアタッカーだったり、FF召喚士って召喚獣を出す点以外は結構まちまちですし
(ちなみにFFシリーズ初の召喚士のヒロインであるリディアさんはバイオが得意な方でした)
操作自体はペット操作やAAを入れていくソーサラーという点が独特で楽しい部類ですが
単体火力は詩人についで低く下から2番目
範囲火力はモンクに次いで低く下から2番目
バッファー、デバッファー能力は竜騎士に次いで低く下から2番目
最大火力を出し続けたときのリソース枯渇は最も早い
瞬発力は最低でギミック処理で遅れを取る
どうしてこうなるまで放っておいたのか理解できないほど低性能です
吉田さんはここからMPと引き換えに何かをトレードオフするとおっしゃっていますが総合的に見てかなり低性能な状態のここから何を奪うつもりですか?
ペットが食事も受け付けない上に必中に必要な命中はMT並な点や
ソーサラークラスなのにペットにスペルスピードが乗らないなどは完全に不具合のレベルですので早急に修正して下さい
Last edited by Tatamo; 02-19-2015 at 09:52 PM.
瞬間的に火力が出せない、ベイン上限のせいで数多いと頭打ちってのがダメなので、
そろそろベイン上限もどうにかして欲しい。シヴァでそう感じる。
補助能力は防御的な物や事故に対するカバー的な物が多いだけで悪くなく、
リソース枯渇は物理ジョブのが早く、召喚はバーストを犠牲にしてエナドレを使えばMP回復は一応可能です。
ただ詩人としては自らのTP枯渇のためパイオンは必須としても、バラードへはMPを割かないコンテンツが多いので、
基本スキルのMP消費の調整か、エナドレを選択肢に入れられる程度に火力補強が必要かなと。
エギの命中が近接DPS並に必要であり、さらに飯で補強出来ないのもあるので、多く盛られた命中分の火力損失もある。
エギを必中にしてやる事で黒魔と同じ命中確保条件にしてやるのも手だと思います。
ただ基本的にdotやルイン辺りの火力調整は必要ないかと思います。
メンテナンス中につきプレイすることはできません。
能力もそうですが、召喚にシナジーや支援能力が無いのが問題だと思います。
PTへの支援能力が無いのに、火力でも黒魔に劣るのではバランスが悪いと言わざるを得ません。
重要なのは、他のDPSには出来ないなにかがあるか?です。
モにはINT下げという防御デバフがあり、忍には被ダメ上昇という攻撃デバフがある。
竜は突耐性低下という補助を持ちつつ、個の防御能力に優れギミックで生き残りやすく、安定した火力を維持できます。
黒魔は現状では性能上、竜と近しい特性を持ったキャスターと考えられます。
では召喚は?
マインドウイルスがありますが、今は学者の仕事、召喚と黒魔のウイルスは現状等価です。
火力がもっと欲しい議論だと、結局は黒魔や他DPSとのシーソーとなってしまいます。
どのような付加価値を付けるかに、召喚の未来は掛かっています。
現行のシステムから流用可能な範囲で、幾つかの発展例を挙げてみます。
・対象のMPを継続回復(叱咤のMP版)…ヒーラーの補助及び、バラード頻度を下げ詩人のDPS向上。詩人への使用による歌の時間延長。
・対象の魔法防御を減少(レクイエムの単体版)…範囲下げは詩人、単体下げは召喚の構図
・全体の属性耐性を上昇(アポカタスタシスの属性版)…単体のアポカタスタシスより効果は低くシチュエーションも限定されるが、全員を軽減可能
・対象に反撃ダメージを付与(ヴェンジェンスの反撃ダメージのみの付与)…ソーン付与によるタンクの敵視上昇、DPS向上。
忍は攻撃支援、モは防御支援、竜は火力特化
新ジョブキャスター(仮)は攻撃支援、召は防御支援、黒は火力特化
最終的にこのような特色付けを行い、自分たちのスタイルにあった構成を選択できるよう調整を行うのが望ましい。
重要なのは、コンテンツありきで構成を選択するのではなく、ユーザーのスタイルに合わせて構成を選択できるようにすること。
要するにこの構成がガチ、とならないように上手く相互関係を作るという事です。
×:モが居ないとこのギミック生き残れない、HP低いうちは絶対モは必須!
○:竜忍で防御に不安あるから召がいい。 竜忍だけど防御より火力重視したいから黒を入れよう。
火力は黒>召だとしても、召が入る事でシビアなギミック対処が若干マイルドになる等の付加価値を追求していってほしいです。
瞬間では敵わなくても総合では強いんだぜってのがないとモチベーションが下がりますね。。。Dot士で自己防御アビリティ無く、瞬間も総合も黒よりDPS出せなかったら完全にいらない子ですね(´Д`;)
もし詩人のようなパーティを支援する仕様にするなら詩人以上のサポート能力がないと・・・PT全体の火力や回復にかかわるくらいの。それで無きゃ魅力も価値も無いです。
ドット絵でも昔のほうが面白かった。映像が綺麗だけのゲームじゃ終わりたくないだろ?
召喚士になっても召喚獣が弱く、なぜか本体の方が強い
ヒーラーの学者と同じ攻撃をしている
召喚士なのにDOTを蒔くのが主となっている
おかしいと思わないのかな吉田
Player
勝手なイメージですが、FFと言えば召喚獣!と言うほど象徴的な存在な気がするのに14の召喚士はなぜこんなに地味な職なのでしょうか
他のMMOだとバランスを取るために不遇な職に新スキルを追加することは珍しいことじゃないのに14は頑なにジョブバランスは既存スキルの威力をいじるだけっていうのもどうかと思います
吉Pの考えが「1つのジョブにスキルを追加したら他のジョブにも追加しなければならない」らしいですが、ユーザーからしたらそんな皆にいい恰好しなくてもいいのでは?と思ってしまいますね
新スキルが追加出来ないのであればレベルキャップが開放される3.0がラストチャンスになりそうです
3.0で召喚士がどれだけ変化するのか、楽しみであり不安でもあります
Last edited by Reminiscence; 02-12-2015 at 05:04 PM.
従来のFFみたいな召喚獣の必殺技どっかん!な演出はジョブ別LBに期待やね(´・ω・`)
FF10とかもゲージたまらんと必殺技使えない地味召喚獣だし、LBあるだけでそれっぽくなる気がする。
理想
現実
今のトップ派手派手厨二ジョブと言えば竜黒暗ぐらいなので召喚もここに足しちゃいましょう。
大規模リメイクを期待します。
Imperium! Imperium! Ave Imperium!
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