キーボード操作でわちゃわちゃしてるので、腕痛い…
それで頑張っても赤に火力負けてたら召喚の存在意義ないようなw
紅蓮と漆黒の最初の零式の頃はそれぞれ別の理由で召喚はあまり歓迎されてませんでしたが、なんかイヤな伝統になってますな(汗)
キーボード操作でわちゃわちゃしてるので、腕痛い…
それで頑張っても赤に火力負けてたら召喚の存在意義ないようなw
紅蓮と漆黒の最初の零式の頃はそれぞれ別の理由で召喚はあまり歓迎されてませんでしたが、なんかイヤな伝統になってますな(汗)
極2種クリアした程度ですが箇条書きで書かせてもらいます。
・設置があるならDotの方が良かった。
・シアリングライトを開幕に使おうとするとかなり気持ち悪いので非戦闘時にも使えるようにしてほしい。
・カーバンクルから出るスキルなら召喚士の詠唱中でも発動できるようにしてほしい。
・ルインジャの秒数が微妙に短いので伸ばしてほしい。
・死にスキルをこれ以上増やさないで欲しい。フィジク…守りの光…再生の炎…
・カーバンクルが戦闘中召喚士を追うだけなのが気になる。せめて前みたいに敵を見ておくくらいはしてほしい。
赤が召喚より蘇生がしやすく軽減が1枚多いという差がありながら召喚以上の火力なのはおかしいと思う
確かに召喚はキャスの中では詠唱に縛られていないジョブではあるが、上記の利点と比較しても火力は同程度であるのが妥当だと思う
また、シアリングライトと守りの光がカーバンクル依存のスキルになっているので発動のタイミングを制限されるのがストレスになっている
他の人も言っているが、外部からの干渉がない木人ですらまともにスキルが回せないのは大問題だと思う
それとイフの詠唱が長いのはいいのだが、詠唱時間よりGCDの方が長いのがかなりストレス
蘇生がしずらくなったのもGCDを食い込ませないようにするためにルビーリチュアルに迅速魔を使わなければならなくなってしまっているから
火力バランスを現場のままにしておくのなら、ルビーリチュアルのGCDを詠唱時間と同じにする、カーバンクルはいっそ消してしまって召喚士本人がスキルを使うようにし、守りの光を全体防御バフにする
これらのことはして欲しいですね
これなら今の召喚士がキャスの中で火力が最下位なのも頷けますしね(機動力はあるので)
キャスの中で機動力あるって言いますが5.x時のように動きたい時に動ける柔軟性は無いように感じます。タイムラインの把握を前提にする機動力です。
突発的に動かされるなら1アビで3回無詠唱にできる黒の方がまだ動けると思います。
ぶちゃっけ赤のほうが移動楽、移動できる時間ある召喚とはいえ黒独特のタイムライン把握能力多少必要になり、ミスったらもうどうしようもないレベルで攻撃できない場合もある、赤のほうが必要なときに動けるから楽...
なんか今回妙に縛りが多いスキル多数いるせいで、ハイエンドコンテンツだとストレスたまるだけだけ、適当にルレ系ならあんまり何も考えず楽で派手で楽しいけど。
6.0召喚士の最も大きく変わった点はサモンバハムート・フェニックスが魔法になりSSの影響を受けるようになった、ということだと感じています。
この変更は個人的にとても好意的に受け取っています。構成の自由度が上がり、例えばSSを限界まで積んで高速で召喚を繰り返す、という構成もロマンがあって楽しい、それを突き詰めることができるようになったということは、とても喜ばしいと感じています。
一方でこの変更は、重要なプレイフィールへの影響を二つ孕んでいると感じています。一つは、サモンフェニックス、もう一つはシアリングライトです。
5.3では開幕から55秒後、以後110秒ごとに確定したタイミングでサモンフェニックスによる強力なHoTが発生していました。そのため、特に高難易度においては、あらかじめサモンフェニックスのタイミングに合わせて大ダメージを発生させるコンテンツを作ることが可能であり、コンテンツ側からの調整を含めて、召喚士は「強力なヒールを持っているDPS」であったと感じています。
しかし、SSによってまちまちのタイミングでHoTが発生するようになった今、コンテンツ側からの完璧な調整というものはおそらく望めないでしょう。また逆にコンテンツに合わせてフェニックスの召喚を遅らせるのは、最も強い火力スキルをただ使わないということとセットであり、DPSとしては本末転倒な選択肢、プレイヤー視点ではよほど特殊な状況でしかあり得ないものとなっています。
こうした背景から新たに追加された再生の炎も、ヒールアビリティとして見た時に理論値で期待ができるものでは無く、今や召喚士は決して「強力なヒールを持っているDPS」と言える状態では無くなっている、と考えています。
もちろん、基本の2分毎のサモンフェニックスを前提に大ダメージを発生させるという調整は可能ですし、それを以てして「強力なヒールを持っているDPS」と定義することも可能だと思います。ただしその場合、例えばSS積み構成はその定義から外れてしまいます。
「強力なヒールを持っているDPS」であるということを前提とした火力の調整を受けていた場合は、シンプルに割りを食ってしまう、延いては折角手に入れた構成の自由度が、実は暗黙的に自由ではなかった、ということがありえるのではないか、と考えています。
もう一つがシアリングライトです。このスキルは5.3のエギの加護と同様に、バハムート・フェニックスが出現している間は使えない仕様となっています。これはイフリート・ガルーダ・タイタンも同様であり、サモンバハムート/フェニックスのリキャストを基本としたタイムラインにおいて、実に半分の時間使用を禁止されています。このため、少しでもSSを調整すると、シアリングライトが再び使えるタイミングでバハムートが出現していて使えない。その2分後、今度はイフリートが出ている…と言ったことが発生します。単体で見たときはシアリングライトが少し後ろにズレる程度ですが、PT全体で見たときはシナジー合わせに召喚士だけ参加出来ない、ということが発生します。FF14のシナジーは乗算ということなので、シナジー合わせに参加できない影響はコンテンツ攻略においてかなり不利に働きます。加えて、各PTメンバーのバーストスキルはシナジー合わせのタイミングで使い切ってしまうため、3%のバフは全然関係ないところで使われてしまう、ということになります。カタログスペックでは30s/2m 3%の破格のバフも、蓋を開けてみればシナジー合わせやバーストを失った結果、大したものではなかった、ということになる。
こちらももちろん、SSを積まずにきっちり2分で2回目のサモンバハムートを使うことをプレイヤー側で行えば、問題は発生しません。
しかし、それを前提として現在の仕様であるならばやはり、実は暗黙的に構成は自由ではなかった、ということになってきます。
この2点は6.xを通しての召喚士への不安ではありますが、同時に現在の召喚士のプレイフィールを大きく損なっている部分であると感じています。
例えば再生の炎についてはクリムゾンサイクロンやスリップストリームのように、蛮神が戻ってもある程度使えるようにする事で緩和ができるかもしれません。シアリングライトについては、デミ蛮神を召喚している間にも使えるようにする…のは贅沢だとしても、召喚中にアビリティ自体は利用可能にして、命令を受け付けてエギに戻った時に発動とすることで、リキャストへの影響をなくすことは可能だと思います。そうすればシナジー合わせの問題は解消することができるのではないでしょうか。
Last edited by TartCheese; 12-15-2021 at 09:11 PM.
2点ほどフィードバックをさせてください。
・イフリート召喚時のルーティングについて
現在イフリート召喚時はルビー・リチュアル2回とクリムゾンサイクロンとクリムゾンストライクを全て使う想定になっています。
しかし、実際の戦闘では「詠唱していてもよい」かつ「ボスへ接近してもよい」を4GCD連続して行えるタイミングはなかなかシビアで、初見のコンテンツや不慣れな人には厳しいのではないかと感じます。
現在実装されている極2種程度だと慣れれば可能ですが、これ以上の零式レベルになると戦闘中のスキル回し選択が狭量すぎると思います。
可能であれば、クリムゾンサイクロンとクリムゾンストライクでも「ファイアエーテル」を消費するようにし、
「詠唱していてもよい」または「ボスへ接近してもよい」という形へ変えていただけるとありがたいです。
・ルビー・リチュアルの詠唱時間について
現在ルビー・リチュアルの詠唱時間は2.8秒となっており、「迅速魔を使用しないと火力が下がる」ひいては「リザレクが以前より使いにくい」と感じました。
いずれリザレクを削除したときのために、「プレイヤーに迅速魔を攻撃に使わせる」方向へシフトさせたいという意図があったのかもしれませんが、それでは今回リザレクを残した意味がなくなってしまいます。
リザレクを残すという決断をされたなら、ちゃんとリザレクを「積極的にプレイヤーが使うこと」を前提に調整されるべきだと思います。
上記の理由から可能であればルビー・リチュアルの詠唱時間を2.5秒にし、迅速魔を残すことが直接的に火力が下がることにならないようにしていただけるとありがたいです。
クラスは硬く、柔軟性がなく、dpsが非常に不足しているため、赤魔道士はより優れたキットとはるかに優れた火力を備えているため、レイドする理由はありません。
シンプルになんで連続魔蘇生+防御バフ+シナジー+移動制約少なめ
の赤魔導士が召喚より火力が高いのか気になります。
シナジーは100歩譲ってシアリングライト=エンボルデンが同等
(実際はエンボルデンのほうが期待値高いそうですが、まあほぼ同等として)
移動制約はタイタン・バハムート・フェニックス時のピーク時移動が快適だから同等
(実際は絶対に移動できないタイミングがあるせいで同等ではないと思いますが)
上のようにポジティブに考えたとしても
連続蘇生(召喚は迅速をイフリートに使う必要があるせいでタイミング毎、1回蘇生すら怪しい)
防御バフ
が無いんですが、それでいて火力まで赤魔導士より下である理由がとても知りたいです。
再生の炎/不死鳥の翼/守りの光がそれと同等価値と考えているなら
それは・・・間違いかなと思います。
精々ヴァルケアル同等くらいじゃないでしょうか。打ちたいときに打つこともできないのに。
プレイフィール自体はとても気に入っています。
だからこそ、何かしら強みが欲しいです。
もしくはこういう調整になっている理由が知りたいですね。
Last edited by Pote_Celeb; 12-15-2021 at 07:59 AM.
クリムゾンサイクロンとストライクは他のサモンをするまで使用可能なんで、ルインジャとルインガ挟んたりできるよ2点ほどフィードバックをさせてください。
・イフリート召喚時のルーティングについて
現在イフリート召喚時はルビー・リチュアル2回とクリムゾンサイクロンとクリムゾンストライクを全て使う想定になっています。
しかし、実際の戦闘では「詠唱していてもよい」かつ「ボスへ接近してもよい」を4GCD連続して行えるタイミングはなかなかシビアで、初見のコンテンツや不慣れな人には厳しいのではないかと感じます。
現在実装されている極2種程度だと慣れれば可能ですが、これ以上の零式レベルになると戦闘中のスキル回し選択が狭量すぎると思います。
可能であれば、クリムゾンサイクロンとクリムゾンストライクでも「ファイアエーテル」を消費するようにし、
「詠唱していてもよい」または「ボスへ接近してもよい」という形へ変えていただけるとありがたいです。
・ルビー・リチュアルの詠唱時間について
現在ルビー・リチュアルの詠唱時間は2.8秒となっており、「迅速魔を使用しないと火力が下がる」ひいては「リザレクが以前より使いにくい」と感じました。
いずれリザレクを削除したときのために、「プレイヤーに迅速魔を攻撃に使わせる」方向へシフトさせたいという意図があったのかもしれませんが、それでは今回リザレクを残した意味がなくなってしまいます。
リザレクを残すという決断をされたなら、ちゃんとリザレクを「積極的にプレイヤーが使うこと」を前提に調整されるべきだと思います。
上記の理由から可能であればルビー・リチュアルの詠唱時間を2.5秒にし、迅速魔を残すことが直接的に火力が下がることにならないようにしていただけるとありがたいです。
なもんで前に上がってたルインガとリチュアルを統合案は本当に召喚の自由度が死にます
おまけ
リチュアルに迅速切って上がる火力って2.8秒が153.6威力/s 2.5秒が172威力/sなんで、1分間に威力損失19弱しかないです
これでリザレクの安全を買うとなるなら今のままでもありだと思います。足りてないのは単純に素の火力だけなんで
なんなら黒魔のファイジャと同じ位置のスキルのくせにあっちの実威力648あるのにこっち430なのはなんでやねんとかを推したい
工夫する余地はかなりあるんだけど、工夫して得られる火力がしょっぱすぎる
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