今、真成編に挑んでいる人のほとんどは真成編を早くクリアしたいと考えている人で、
すなわちスキル回しや装備更新に力を入れ、ギミック処理やそのPTでの問題点をアドバイス、指摘し合う人が多いと言うことですよ。
そこまで思わない、やろうと思わない人は真成編ではなく別のコンテンツに力を入れているという考え方です。
ギャザクラや分解でギスギスって誰と戦ってるんです?FF14の特定バトルコンテンツだけがギスギスしているという評判ではなく
全体としてギスギスしているという評判だと思いますし
その要因としてギスギスしないコンテンツの不足もあるのかなということです
あとギャザクラをやってると時間あたりの収入をどうしても考えてしまう傾向というか
そういう仕組として動いてると感じますが
全体として時間効率を気にしすぎる傾向もギスギス要因かなと思います
ウルダハの店売りですがあれ分解する稼げるのですが(自分は革分解やってないので情報だけ知っているだけですが)
そのために以前から要望の多かったおしゃれ装備ぐらい気軽にという部分にまで分解とか持ち込んで
そういうのが根本にあるから効率重視に拍車がかかるのかなと思うわけです
そこまでいくともうライバルがいたら常にギスギスですよ。ずーっとトップ走り続けるしかなくないですか?
そのギスギスは個々のプレイヤーの気の持ちようじゃないですかね。
あとウルダハの店売りと分解って関係ありましたっけ。そのパッチノートで価格が伏せられた比較的安価な分解もできるオシャレ装備ってなんでしょう?
?
上手いとか下手とか言う単語は一切書いていませんが…
PDCAでもDMAICでもDFACEでも(DMAICのCはあんまり意味が無いですけど)構いませんが、現状認識と分析の結果に対して解決策を考え、実行して結果を測定し、実行前の状態と比較して目標に対し近づいたか否かを判断し、次の打ち手を考えて
そういうサイクルを回せているか否かですよ
全員がくだらないプライドや自意識を無くして現状を前に進めようとしているならば、そもそもギスギスなどは発生しえないのですから
そこに有るのは事実と原因だけです
事実を事実として伝えられてギスる人は現状分析ができていないので上記サイクルをまわせていません
ああ、上記サイクルを回した結果として上手くはなるでしょうけど、要因と結果を逆転させてはいけません
あくまで要因たる、前に進もうとする意思と改善アイテム実行の有無が重要です
14のエンドコンテンツは大縄跳びと揶揄されますが、飛ぼうとしている集団の中に飛ぶ気の無い人が居たら困るでしょう?
現状の真成編でクリアを目指してる層というのは、腕も頭も使った上で足らなければそれこそSサイズのハウジングを上回る金を突っ込んででも飛ぼうとしている人種なのですよ
パッチごとに追加されるコンテンツが
バトル以外にもギャザクラやオシャレ装備など難易度が高過ぎるものが多いのも原因かなと思います
極論ですがギスギスが嫌ならそのコンテンツ行かずにほのぼのとやっていても満足できるのであれば
ギスギスをギスギスという人は減ってギスギスオンラインと呼ばれずに済むわけですが
どのコンテンツでも欲しいアイテムを取得しようとすると何かしらの難易度が付随していて
2.4で追加された比較的安価で入手可能なオシャレ装備ですらパッチノートで意図的に安価で買えることを隠され
その原因はおそらく分解の付加価値による先行者利益を守るためとかそういう感じで
何をするにしてもどっかの難易度の利害関係が関わって全体としてギスギスという雰囲気になってるのかなと思いました
要はストレスを貯めるコンテンツと発散するコンテンツのバランスですね
この返しそのものが巷で言われているギスギスそのものの気がしますが。
ギャザクラやオシャレ装備にギスギスする要素ありましたっけ?
比較的安価で入手可能なオシャレ装備ってウルダハの店売りで買えるアレですか?先行者利益やギスギスとは無縁な気がします。
部分的に抜き出されて引用して疑問を呈されても困りますが
ギスギス要素ではなくてギスギスを回避できる要素が足りないといった趣旨ですかね
FF14の特定バトルコンテンツだけがギスギスしているという評判ではなく
全体としてギスギスしているという評判だと思いますし
その要因としてギスギスしないコンテンツの不足もあるのかなということです
あとギャザクラをやってると時間あたりの収入をどうしても考えてしまう傾向というか
そういう仕組として動いてると感じますが
全体として時間効率を気にしすぎる傾向もギスギス要因かなと思います
ウルダハの店売りですがあれ分解する稼げるのですが(自分は革分解やってないので情報だけ知っているだけですが)
そのために以前から要望の多かったおしゃれ装備ぐらい気軽にという部分にまで分解とか持ち込んで
そういうのが根本にあるから効率重視に拍車がかかるのかなと思うわけです
aqua_steveさんは真成の攻略に手を付けられていないと思われますので、其処ら辺の空気感はご存じないかと思いますが
現時点での、真成攻略の野良PTはギスギスなんてほぼしませんよ。
全員がそれなりのモチベを持っていて、勿論ゲーム的な腕前もそこそこにある人達が集まっていますので
何等かの失敗があったとしても、原因の究明、対策と対応などが話し合われることはあっても、それがギスギスなどということにはなりません。
例えば後半フェーズの練習で、前半で全滅を繰り返すようならそこで解散となるだけですが、そこで別に空気が悪くなったりもしませんね。
反面、蛮神バトル(特にゴリ押しが効かないくらいには過去のもの)や、ハイルレ・ロールレ、クリタワなどでは
結構酷い人をちょくちょく見かける印象があります。
個人的な印象では、ギスギスしないコンテンツは高難易度のもので、ある程度難易度の低いものほどギスギス傾向は高くなるのかな・・・と感じます。
ですので、最高難易度のコンテンツでも、攻略が広まってくるにつれ、ギスギス率は上がってくる。
これは、コンテンツの問題ではなく、プレイヤー層の問題でしょう。結果だけを求める人間が多く流入してくることが原因なのかな、と。
FF14は、これまでのMMORPGの問題点を解消しているが為に(フォーラムでのプレイヤー同士の見解の相違も含めて)今言われているようなギスギスが発生してしまっているのだと思います。
従来であれば、ライトプレイヤー=プレイ時間が短い人、ヘビープレイヤー=プレイ時間が長い人、わかりやすい定義があったのに対してFF14の場合は、プレイ時間が短くても要領良くやれば最高難易度コンテンツをクリア可能で、ライトとヘビーの定義は曖昧になっています。
最高難易度コンテンツへ挑戦する為の敷居が低いためにプレイヤーに「時間がないからしょうがない」という理由付けを許さず、導線上、必ず挑戦しなければならないコンテンツになってしまっており、プライドが高い人であればあるほど、自分のプレイについて妥協しづらい作りになっていると思います。
簡単に最高難易度コンテンツへ挑戦出来てしまうが為にクリア出来るか出来ないかの結果が明確になり、その結果に納得できないプライドが高い人にとっては、上手くいかないことへの苛立ちを結果的にゲーム性やパーティメンバーへのぶつけざるをえない、ということではないかと思います。
プレイ時間を長く取れなくても最高難易度のコンテンツへ勝ち負けは別にしても挑戦できる、というのは旧来のMMORPGの頃には多くのプレイヤーに望まれていた仕様です。
それを実現したのが新生FF14だと思いますが、実際に挑戦できるようになってしまうと勝ち負けの問題になってしまい、その結果に対して「プレイ時間が取れない」などのわかりやすい理由に逃げれない為に「ゲーム性」であったり「他プレイヤー」へ苛立ちが向けられてしまうのかな、と思います。
バトルコンテンツはギスるから
それ以外のコンテンツを増やして欲しい。
…という話ならまだ理解できなくもないんですが
ギャザクラで機会損失的な効率…?
よく意味がわかりません。
自分はギスギスと感じたことも
あまりないのでよくわかりませんが、ギミック解除に動いてくれない人に
動いて欲しい旨を伝えたら、なぜか逆ギレ気味な応対されたことならありますね。
まぁそれラムウなんですが。
ギスギス×のptは逆に無言でギスギスしそうなので
ギスギス上等!くらいの募集の方が楽しそうです。
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