なるほど理解できました。
そういう考え方があることまで思い至りませんでしたので。
私が練習したいコンテンツだったとして、「ギブなしクリアできるまでお付き合いください練習PT」に応募することはあまりありません。
自分のミスで延々と全滅繰り返すかもしれないのに無制限に付き合ってくれと言われても心がおれます。
自分がある程度自信のついたフェーズが目的の練習ならまだしも、クリアが目的となるとなかなか勇気のいる募集ですね。適当な回数で解散の一言を盛り込んである方が参加しやすうです。
それからクリアできない人とコンテンツに行きたくないと言う人がいてもその人がなんら非難されるものではないと思います。
まぁ何時もコストガーと平然と客に話しちゃう人なので、仕様変更してそれが起因になって人が急減するのが怖いんでしょう。
客にそういう事を言う人を上に据えちゃダメなんですけどね。
長続きしているサービスをプロデュースする人は常に商材のコンセプトと魅力を詳細に説明できて、そのコストなんて言わないですから。
だから何もできないんだと思いますよ。しかし「変えないと何も変わらない」とはよく経営や事業のセミナーで言いますね。
このまま人口が減少し続けるか、それとも維持できるようになるのか。それはプレイヤーではなく運営次第です。
あちこちで過疎だとか人が来ないとかそんな話題ばかりで、これ大丈夫なの?というそんな思いですよ本当に。
他者からみて、なんでもない事象を「~」だから、ギスギスである。怖い。という意見を拝見していると、カテゴリ細分化の難しさを思い知りますね。
何か一言でもいえば、他の誰かからギスギス認定される。認定したほうは、そのことで自分はギスギスではない、正しい人間だと心理的な優位に立ったつもりになる。
だれしも持ちうる視点なんでしょうけれど、なんだか、小学校のいじめ問題や魔女狩りみたいな印象を受けます。(この場合は、ギスギス認定してるほうがいじめ側ですね)
意見交換そのものをダメとするなら、コミュニケーション上にしか成り立たないMMOは、存在を否定されたも同然ではないでしょうか。
悪意による非難はハラスメントして除外した上で、他者を理解し、知ろうとしなければ、やっぱりカテゴリ分けはむずかしいんじゃないでしょうか。
その理論でいうならあなたもカテゴライズに対して否定的ご意見なようですから、つじつまがあわないように感じます。
ギブアップしてさっさと次に行きたいというのも、一度のマッチングでたくさん練習したいのも、どちらか一方が正しくてどちらか一方が悪いわけではありません。
ですが、現在の仕様でこの両者とCFでIDを供にして、ギブアップが提起された場合、否応なしにどちらかにNoを突きつける決断を迫られます。
これはユーザーのモラルの問題等ではなく、システム上の理由だと私は考えますので、ギブアップの有り無しを選択できるようにしてはどうかと提起しています。
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