最新のメインクエストについての感想です。
(軽いネタバレ?があります)








メインストーリーが政治的過ぎて付いていけません。
重大な会議の場に呼ばれても特に発言権ナシ。意味がわからない。
アルフィノやミンフィリアはプレイヤーの事を「対蛮神、対帝国用の兵器、外交のカード」として利用している様にしか感じません。
一応感情のある人間なので「光の戦士」と呼んで持ち上げて居る感じでしょうか。
更にアルフィノはエオルゼアを一つに纏める為に動いている様に見えますが、その理由は「帝国に対抗する為」ですよね?
確かに大きな力に対抗するにはバラついた各国を纏める必要があるかもしれませんが、纏めた所で行いたいのは帝国との全面戦争の様に思えます。(勝てる気がしない)
ガイウスはエオルゼアに対して「救わねばならん」と発言していましたよね?
話し合いの余地があったのかはわかりませんが、エオルゼアやその住人を根絶やしにしたいと言う意図は感じませんでした。平和的解決、条件を提示しての降伏はダメなんですか?戦争に駆り出すのはどうせ冒険者なんでしょう?
悪いですが私には命をかけて守りたいと思えるNPCは居ません。戦いたく無いです。敵とは言え人型を倒すのは今でも違和感があります

「人殺し」しているんだと。

イクサルデイリーで毎日3人殺して居ますが辛いです。

三国の盟主は役立たず。蛮族の方が理にかなった行動をして居る様に感じます。(コボルトとかどう考えてもリムサが悪い。)
別のゲームで蛮族と呼ばれる存在から言われた言葉ですが
「私達から見れば人間の方が蛮族」
正にその通りだと思います。

あと詳しくは書きませんがバハムート真成…ナニコレ。はぁ…みたいな。

結論
ストーリー書く人にプロを使って欲しい。
ストーリーがつまらない。
エオルゼアに守りたいものが無い。
ハイデリンの意思とかそんなん知らんがな。