中央ザナラーンに佇み他のユーザーとは明らかに違う怪しい行動を取っている黒魔道士の集団の目撃が相次いでいるようですが
そのレベルでも運営にとっては”一般のプレイヤーと区別がつきにくい行動パターン”の範疇だったのですね
BANの基準は答えられないと理解しているのでただの愚痴なのですが
中央ザナラーンに佇み他のユーザーとは明らかに違う怪しい行動を取っている黒魔道士の集団の目撃が相次いでいるようですが
そのレベルでも運営にとっては”一般のプレイヤーと区別がつきにくい行動パターン”の範疇だったのですね
BANの基準は答えられないと理解しているのでただの愚痴なのですが
吉田さん、モルボルさんこんな早い時間にお疲れさまです。
ここ数日でなにか起きているのでしょうか。
自分も昨日今日で別スレで問題になっているものと同種と思われるボットに二度も遭遇しています(報告済み)。
こんなにも目撃情報が多いと、加減を知らないむにゃむにゃがむにゃむにゃなのかなぁ~なんて憶測してしまいますが(苦笑)
対応がんばってください!
いあいあ投資の話なんぞしてませんよ。プロデューサー兼ディレクターの吉田です。
これまで累計作成キャラクター数は一切発表しておりませんので、水増ししてもメリットがないのです。
また、1アカウント配下に1ワールド8キャラクター、全ワールドで40キャラクター作成可能なため、
累計作成キャラクター数を公表したとしても、課金に直結しない数字とみなされますので、
こうした数字を見ても投資をされるような方には、まったく効力を発揮しません。
また、今回250万人突破を書き換えたのは、最も目立つ部分に「双剣士&忍者」登場!を出すために落としただけですので、
改めて最新の数字にして公表させていただく予定です。こちらは先ほどの文章内に書きました通り、
アカウントの累計ですので、ビジネス的にメリットのある数字だからです。
(が、現時点では2.4のジョブ追加告知の方が、重要だと判断したので差し替えを行いました)
アカウントの累計にメリットがあってキャラクター作成数にはない。そんなもんパッケージを手に取る客はしりませんよね。
客は『料金』と『ブランド』と『会員数』をみて商品を買うか判断するのです。
会員数が多けりゃ商品を買う動機になりますよね。ビジネス的メリットがないなんてありえないと思います。
プロデューサー兼ディレクターの吉田です。吉田さんお疲れ様です。
調査中とのことではありますが、サーバ内でPCサーチしてみると量産黒魔BOTシリーズと思われるキャラがいまだに大量稼働しているようです。
このケースは恐らく2つめではなく3つめに該当するものと思われますが、どうも後手に回っているというか対応がBOTの物量に押し負けている感があります……。
キャラ的にはメインクエを自動消化してIDを回しまくるいつもの量産黒魔BOTですが、ここ最近でもどんどん新造されているようなので2つめの(2013年10月の)ケースとは別で何らかのフラグ管理不備によりグラカン無所属のままショートカットできてしまう穴を突かれているように見えます。
現状まだ残っている問題としては最大規模のものと思われますので、可能な限り早急な対応をお願いします。
ご指摘ありがとうございます!
BOT物量との戦いになるのは、ご指摘の通りですので、ひたすら押し返す努力を続けます。
また、ご提案いただいたように、フラグ制御での締め出し(BOT製作難易度上昇/非効率化)を更に一段階推し進めようと思います。
それにしては半年前に通報したbotがまったく放置されているようなのですが、その点はどうなんでしょうか。
あれだけ堂々と人目のあたる場所にいながら、半年間もまるまると検査網を逃れ続けていたというのでしょうか。
不自然すぎませんか?
この前のパッチノートの件もだけど、今回の件も「安心して」って表現が出てしまってるし
ちょっと対応が雑で詰めが甘いよ?
追記
1年迎えてこれからなんだキッチリしっかりお願いしますよ
Geändert von C-D-L (06.11.14 um 05:47 Uhr) Grund: ぐだぐだかいても仕方ないと思ったので
吉田様、マルチタスク可能なFFXIV互換CUIクライアント等で、
現在、これらの「キャラクターが運用されている」、ということは「我々は考えなくていい」のでしょうか?
過去の例、古い話になりますが、CUIベースでマルチタスク可能なBOTプログラムがwebサイトなどで拡散され
RMTを目的とする業者ではなく、割りと無知な運用者がカジュアルなゲームプレイ目的で使用した例がありました。
(ラグナロクオンラインのkoreBOT配布事件)
例えば、ローカルでPTを組み、ID内に潜まれると、我々はそれを察する事も出来ません。
例えば、ファームしたギルで、自動分解プログラムなどで店売りアイテムでデミマテリダを作成し、
それを自分でだけ使うのであれば市場に影響も与えません。なので発見は遅れるでしょう。
集合体としての営利活動ではなく、個の集合体である可能性はありませんか?
そのための土壌が、ここ数日で何らかのアプローチの結果、出来上がってしまったということはありませんか?
もしそのようなことがあるのなら、彼らの運用結果は、即時には影響は与えませんが
結果、「コンテンツ到達者数・コンテンツ消化者数」という形で、
プレイヤーの実情と数字の乖離を加速させる要因になります。
そのことが心配でなりません。
しばうさ
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