自分が原初の魂について何かモヤっとした感じを持っていた理由がこのスレみて分かりました。
基本は敵の大技を受ける前の予防としてのアクションなのでしょうけど、被ダメ後の回復としての属性もありイマイチ方向性がハッキリしていないからなんですね。
技を受ける前だと被ダメ軽減するけど回復は無駄になるし、事後だと回復するけど被ダメ軽減は意味ないし。
戦士の目玉的アクションのはずが両方の性質を持っているために事前でも事後でもまあどっちでもよくて、どっちでも無駄が生じるっていう中途半端感を漂わせることになってしまってるんですね。
スレ主さんのおっしゃるとおり予防的アクションとして性格付けを明確にするほうが良いと思います。