『自分のメインジョブで、最新のコンテンツも最難関コンテンツもちゃんと参加できる』
私にとってFF14の最大の魅力はこれなので、
特定のジョブを特定のコンテンツで尖らせたいがためにこれが失われてしまうのは堪りません。
FF11経験者だからこそ、自由の名の元に10年経っても改善できないほど根付いてしまった
ジョブ差別(不遇とかいう次元を通り越して文字通り参加できない)文化を持ち込むことなく、
FF14の、ロールによって役割が明確に分担された多人数協力プレイに相応しいこのシステムを
堅持して頂きたいと強く望みます。