忍者らしさで言えば、せめて騙し中は天地人を動けるようにして機動性を高くしてほしいです。
忍者らしさで言えば、せめて騙し中は天地人を動けるようにして機動性を高くしてほしいです。
開発が忍者らしさ=忍術って思っちゃってるっぽいから一生カンカンカンカンするハメになってテンポ悪いですね。
カンカンしてる間はノーダメですし。
蒼天の活殺以外は手裏剣を投げていた頃の忍者がテンポ早くて、楽しかったですね。
印自体の仕様をまた変更しないといけなくなりますが、風魔手裏剣で忍術を発動した場合はアビリティでWSの間に挟めるようになり、バースト中のテンポの良さ、気持ち良さを取り戻し、更に分身の術のリキャスト60秒でバースト力、気持ち良さは倍増!
更に更に忍術発動が風魔手裏剣以外の場合はGCDが回るWSになり雷遁等を離れる時に使える、みたいな自由度が最高にありそうな調整があると楽しそうだなぁ、と思います。
妄想を語って申し訳ないですが、個人的にこうなったら良いなというのは以下です。
1.雷遁の術実行時に付与される効果を「月影雷獣牙」「月影雷獣爪」の2種類にする。それに伴って爪のほうのみアビリティ化と近接WS使用でも解除されないようにする。
2.分身の術のリキャストを60秒に変更
3.鎌鼬にdotの追加効果を付ける。(影牙相当)
1については
終撃が消えてバースト中に挟むアビリティが少なくなったことに代わり、爪のほうのみをアビリティ化することによってバースト中に挟むアビリティが増えて火力微増につながること
また、離れた後にすぐに近づけることを考慮して、あえてバースト中に使った雷遁の分を全て使い切らずに1スタックだけ残しておくというような工夫もあると思います。
また、現状で思うのは範囲を避けるために敵から離れるついでに雷遁を使った後に雷獣爪を使用する際、雷遁後のGCDのせいで爪が使える頃には既に敵に殆ど近づいていて、突進の距離が短くて見栄えが悪いのでそのためにも爪のほうをアビリティ化してほしいと思います。
3については
分身を60sにすることで鎌鼬が今までの影牙の代わりとして扱えること。
ボスのタイムラインによっては影牙の位置で使うのではなくて、この後来る離れなきゃいけない時に使うことでGCDを止めないようにすることができると思います。
鎌鼬の使用可能条件が分身の術の使用が条件なっているので、上記のような状況で鎌鼬の使用を遅らせても、リキャストが分身の術依存になっているので、分身の術のリキャストが60秒になることによる相乗効果も大きいと思います。
1について、アビリティを一つ挟みたいとは思いますが、バーストしながらギミック処理することを考えると爪の突進性能がやはりバーストに挟むアビリティに向いてないと思います。
3について、更新できないDoTは管理もいらないのでゲーム的に簡単なスキルなので影牙は廃止されたんだと思ってます。そもそも更新しないなら最初からDoT分乗せた単発威力でいいので。
そして今の忍者にDoT管理が必要かというと自分は要らない派ですね。
なぜ近接WS使用で「月影雷獣実行可」が消えるという乱暴な仕様なのか?ここ最近その理由をずっと考えていました。
私の想像ですが、爪・牙は設定的にはおそらく「雷遁で体内のエーテルの流れが雷属性に励起しているのでそれを纏って攻撃している」ということなのだと思います。
爪・牙は特殊な体術で電撃を乗せられるが、普通の近接WSでは放電してしまう、という理屈なのかと。
こういう設定やフレーバー的な理由でもない限り、現状のような非常に使いづらい仕様にはならないと思います。
世界観を大事にしているのか、それともスキル回しの自由度を下げることでジョブの難易度を調整しているのか。
その辺の方針や思想については公式からの発信が無いため、勝手に推し測るしかないのがちょっと寂しいです。
雷遁後の近接WSに爪・牙をどうしても使わせたいのならば、せめて
『「月影雷獣実行可」が付いている間は「双刃旋」「風断ち」「旋風刃」「強甲破点突」が「月影雷獣牙」に変化する』
という仕様にして頂きたいです。
この場合、火力を捨てて破点突を撃つという選択肢取れなくなるので、牙自体に風遁更新が3秒程度付くと嬉しいですね。
まだ4年弱しか忍者をやっていない若輩ですが、気を抜くと指が勝手に近接コンボを回す体になってしまっています。
ただでさえ忍者は忍術の印ミスによる火力の大幅低下というリスクを負っているのに、WSまで気を遣わなければならないというのはなかなか神経がすり減ります。
雷獣バフのありかたについて再度ご一考頂けましたら幸いです。
おっしゃりたいことはわかります、が
今の雷獣もですが強い威力のスキルにも関わらずだましから出てしまう設計がモヤっとします、まだ他ジョブ20秒シナジーには乗りますが。
雷獣爪をアビリティにして、必要に応じてだまし以外で打つより元々突進の縛りのない六道や夢幻三段の回数を増やしてもらったほうがいいような気がします。
妄想するなら6.xでは雷獣の忍気取得をかなり上げて六道をバースト中にもう一回挟めるようにする。7.0で氷晶の後に活殺を攻撃アビリティに置き換える。ですね
メレーとしての忍者にこだわらないなら、近接コンボのあるレンジロールのが忍者らしさは追及できそうな気はしますね。
騙し弱体化に関しては物凄く反対です。
現状、忍者のシナジー込みアタッカー性能って某サイト眺めてると、モンクリーパーに1割程度劣っているので、爆発的に火力アップがされない限り、騙し弱体化は悪手だと思われます。
というか以前に「騙し弱体化して火力上げる」調整が行われたので、これ以上弱体化+アッパーの調整じゃなく、純粋にアッパーのみの調整を望みます。
むしろ騙し効果5%のまま効果時間を3秒延長した上で基本コンボの側面背面時の威力上昇(30から50)くらいになれば、開幕、2分バースト時の騙しに入っていなかった1回分の雷遁→雷獣も綺麗に入り火力アップ+非バースト時のDPSの底上げに繋がるかと。
PT的には全員1GCDちょいくらい騙し時間が延びてもそこまでの恩恵はなく(アビやバフ時間が決まっているから)、シナジー込みでやっと忍者居るだけでデバフだなんだと言われることは無くなるかも。
言われなくなったところでアタッカー性能が低いのは変わらないので、忍者の基本コンボの威力は物凄く低いとは思いますので、そちらも見直しお願いしたいです。
バースト時に全て叩き込むのは好きだけど、、、
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