自分は高難度をガチで攻略するときは忍者を使うのですが、使い続けるにあたってなんか変だなぁというか言い表せないもやもやが出てきた

結局全部が個人的な意見になってしまうので自分も個人的な意見を

やっぱりぶんどるがデバフになったのは使いづらいし悪手だと思います…
ぶんどるはダメージとリキャの関係上ほぼ完全に「忍気が40貰えるアビリティ」と考え使ってきたし、2分毎っていうのでただ2分バーストに六道輪廻がもう1回撃てるよっていうのから急に忍者の最重要アビリティに変わったのがちょっと違和感あります。

自分は1分毎にボスに全体のためになるデバフを撒くのが好きだったし、それでテンポを合わせるのも楽しかったんですよね、もちろんだまし討ちデバフ自体は残ってるから別に問題ないって言われるかもしれないんですが・・・
確かに回しは変わらずにだましバーストの前にぶんどるをすれども、デバフを撒けるのは2分に1回に減ってしまいました。
自分としては「シナジージョブ」としてPTに貢献してる!楽しい!感が薄れた気がします。

確かに6連突進の時のようにとんでもなく不便になったから変えてほしい!とかいう意見ではないですが、忍者そのものの特性が少し薄れてしまったな・・・という少し寂しい気持ちがあります。


あとついでに重要性低いほうで
土遁かくれるキャンセルによってレイドにおける幻影野槌が完全に死にスキルになったんですがあれ86レべスキルとして要ります??
地図PTとかまたはIDで到達してから沸く敵において先に土遁を置いておいて火遁で発動させてさらに火力を積むっていう使い方だったと思うんですが、かくれるキャンセルすることで1忍術ロスしてません?
こっちはそこまで別に問題は無いとは思ってますが、やる意味は無かったんじゃないかとも思っています。