6.1追加コンテンツを忍者でひととおり遊んでみて
新生時代から続くシナジー特化メレーというポジションや騙しという忍者のアイデンティティのようなところに切り込んできたので嘆きの声も上がるのは理解できますが、
その辺りにそこまでのこだわりがない身からすると、正直いってプレイフィールはそんな酷評されるような悪いものでもないと思いました。

紅蓮以前の時代に想いを馳せている人からするとより一層かけ離れていくように感じてそうですが、個人的には漆黒時代(5.1以降)+αといった感じで暁月リリース前に期待していた姿に近いです。
騙しに強攻撃をガンガン叩き込むラッシュの楽しさ・気持ち良さは十分あると感じています。騙し自己バフ化でむしろ増したくらいに思ってます。

しかし、120s化のためにぶんどるに無理やりシナジー効果をねじ込んだ(一応、朗読会では防御力をぶんどる…とか言ってましたが…うーん)のはあまり納得いってないので
不意討ちや舞踏刃に見た目を差し替えるとか、忍気回収効果は別に分けるとか、今後手を入れていって欲しいですね