4.0からの忍者を全体的に非常に良好で楽しくプレイさせていただいておりますがいくつか不満点・要望がありますので投稿させていただきます

・天地人の効果にイマイチ物足りなさを感じます。
  現状レイドコンテンツですとだましのリキャストが開けている場合以外3回目の忍術を実行する
  よりも手裏剣雷遁の二段で止める方が有用な場面が多い印象を受けます。
  せっかくの70スキルなので1段目は200%2段目は300%のように(倍率は例です)
  徐々に威力が上がっていくような仕様にする等打ち切りの方が基本的に有用といった調整をし
  ていただきたいです。

・パッチ4.2において他のDPSと比べて火力差が少し大きいのではないかなといった印象を受けます。
  騙し、煙玉、影渡や斬耐性低下等のシナジーを多く有していることは認識していますが、それ
  を考慮しても低いのではないかと思っています。
  特に騙しは他の多くのワンボタンで発動するシナジーと違い常に同じ程度のPTへの火力貢献が
  難しいものになっています。(発動に関していくつかステップを踏む必要があるため、ギミッ
  クや忍気の溜まり具合次第では他のジョブのシナジースキル、バーストタイムと使用時間にズ
  レが生じたりする事がある関係上)
  シナジーを前提に作っているジョブであることは認識していますが、もう少し本体火力を高め
  る方向性の調整も考慮していただければと思います。

  各シナジーの効果量に関して私の認識は以下の通りになっています
   (1)騙し、斬耐性と煙玉:現状においても有用性が非常に高い
   (2)影渡:有用だが相対的に弱体化(ディヴァージョンの強化で以前より影響力が低くなったため)
   
・斬耐性低下の時間が短い
  天地人を絡めた場合次の更新までに数秒足りない場合があるため斬耐性低下の効果時間のみ3秒
  ほど延長していただきたいです。

・氷遁の効果の見直し
  総合的な威力を考えた場合、単体攻撃の場合手裏剣が1番優秀であり、火力は下がるがそれ以外
  の部分で棲み分けの出来ている雷遁火遁と比較してレイド攻略において何一つメリットがない
  点が気になります。