敵視率の可視化についてどう思いますか？

[KanaTan]

長時間戦闘を行う場合には大変役に立つ機能だと思いました。

タゲが来てはいけない人にタゲがいった場合に声を掛け合って調整するとか、
そろそろタゲ来そうだから「ケアル変わって」っていって雑魚のほうに回るとか。

うまいやり方を探すいい練習になっています。

まだありえないですが、完全に習得したらウザイかも。

[Tonia]

使い勝手は悪くなく、便利すぎることもなく、ちょうどいいと感じています。
前にも挙げられていますが、ボス戦前の会議などでは色を目安に作戦を立てることが出来たりします。
またボス戦中でもマクロなりチャットなりでPTメンバーのヘイトを確認しあうことが出来ます。

何より自分たちで戦法を考える際にはとても良い指標になるかと。
「あの時～～したらヘイトが緑⇒黄色になって」とか、「赤点滅だったのに～～されたら緑まで下がった」とか、反省会議っぽいことができるのも魅力ですね。

[Kristina_Farron]

現在自分のヘイトが自分しか見れないから、自ら敵対心を減らす行動 (カメレオン、静者の撃、サウスピーク、沈静薬投げつけ) には丁度いいかもしれませんけど、アカンプリスのような他人のヘイトを調整、またかばうのような後衛メンバーへのダメージを肩代するアビにとっては「わかりにくい」だと思います。

要するに現在タゲを取ったPTメンバーを確認する手段が欲しい、FF11の時お粗末ですが /as <敵> によってタゲを確認することが一応出来る。

[KanaTan]

現在自分のヘイトが自分しか見れないから、自ら敵対心を減らす行動 (カメレオン、静者の撃、サウスピーク、沈静薬投げつけ) には丁度いいかもしれませんけど、アカンプリスのような他人のヘイトを調整、またかばうのような後衛メンバーへのダメージを肩代するアビにとっては「わかりにくい」だと思います。

要するに現在タゲを取ったPTメンバーを確認する手段が欲しい、FF11の時お粗末ですが /as <敵> によってタゲを確認することが一応出来る。

/assist (/as) ターゲットしている戦闘中「ＰＣ」の戦闘相手（ＭＯＢ）をターゲットする

/as <PC> は盾役の「ＰＣ」を指定して盾役が占有していないＭＯＢを不用意に叩いて起こさないようにする為だったと思います。
/as <MOB> は使えなかったと記憶しています。

つまり、タゲが誰に向いてるかは目視していたように記憶しています。

[annabell]

全員分の敵視が見れると、ちょっと面倒かな。
一体を全員でぶん殴ってるような状況なら全員見れたほうが楽ですが、いわゆる骨処理の時なんかは見れると逆にややこしくなります。
自分だけが判ってる今の状況は秀逸だと思いますよ。

最初の頃は黄色とか赤とか自己申告してました。

[Kristina_Farron]

/as <PC> は盾役の「ＰＣ」を指定して盾役が占有していないＭＯＢを不用意に叩いて起こさないようにする為だったと思います。
/as <MOB> は使えなかったと記憶しています。

つまり、タゲが誰に向いてるかは目視していたように記憶しています。

モンスターに /as <t> も有効ですよ。特にアポリオンのベヒモスや銀海遺構のマインドジャック使うボスとかによく使った

[Poice]

モンスターに /as <t> も有効ですよ。特にアポリオンのベヒモスや銀海遺構のマインドジャック使うボスとかによく使った

黒太子でも使ってましたね

(/targetnpc
/wait 1)
/as <t>
/wait 1
/p <t>さんが狙われています！

でマクロ組んでました。ただし武器構えてると使えなかったので後衛しか使えなかったかな。

[Pie]

PTメンバーの名前の横にメンバー全員の状態が表示されていれば評価できた
盾やってるとずっと赤点滅で状況がわかんないんですよね
都度メンバーに報告してもらうのはナンセンス

[Kristina_Farron]

PTメンバーの名前の横にメンバー全員の状態が表示されていれば評価できた
盾やってるとずっと赤点滅で状況がわかんないんですよね
都度メンバーに報告してもらうのはナンセンス

annabellさん仰る通り、PT vs. 1匹の時全員の敵対状態を表示するのが望ましいですが、
PT vs. 複数匹のときどうなるのはややこしい… (赤点滅2名以上になるかも、たとえばバトラール戦の骨処理)

一つ提案として「剣マーク (mark 1)」付いてるモンスターを基準でPTの敵対状態を表示出来たらいいと思いますが、リーヴ中じゃないとマーク出来ない問題を解消しないとね…

[Zwarth]

却下されそうだけど…
FF12みたいに赤い線がニューっと伸びるのはどうでしょう。