色々な受け取り方ができるので憶測ですが、Ver.2.5になったら、Ver.2.4のエキスパがハイに降りてくると思うのですが、そのときのILシンクは110でしょうか130でしょうか??
110のままであるとしたら、Ver.2.4で130でプレイできていたコンテンツに制限かけることになります。
130にしたらワンダ~アムダのバランスがより取りづらくなります。
どちらを選択しても良い予感が全くしません。
よって、2.4のハイルレのILシンクは、調整方法として何だか荒い印象を受けるのです。
(このやり方は多分2.5で破綻する。)
2.4のこの仕様が暫定で、先行きもっと抜本的な対策が予定されているのであれば、その方針を知りたいです。
方向性が見えている方が、2.4を体験してのフィードバックもしやすくなると思います。
「ハイレベルルーレットに”該当する”レベル50向けのダンジョンにアイテムレベルシンクが実装されます。」という表現と、
その下にある参照画像で、ルーレットではなく各ダンジョンで個別にILシンクマークが付いていることから、
ハイレベルという括りでILが決まるという心配は無いような気がします。
LVシンクも個別に設定されてますしね。
なぜまとめてIL110という話がありますが、手抜きではないでしょう。確実に
・2.3ダンジョンのキャップがIL110だという設定
・本来ならば2.2のダンジョンはIL100、2.1はIL90等、差をつけて実装したい
・ただ、「今より弱くなる」は多くのプレイヤーが反発する
・仕方ないので現状以下にならないよう(一部除く)一律IL110に設定
それだけかなと。
だから新しい2.4ダンジョンはIL120とかIL130になるんじゃないかなぁ。
てか、今のうちにIL140とか実装されてないILでもいいので、ILシンク発表しとけよって思いますけど。
「人は最初から制限があるとそういうものだと思うが、途中で制限が追加されると反発する」
というのはプロジェクトマネジメントでも言われることです。
なにはともあれ、明日の今頃はパッチも公開されてますから、朗読会で何らかの説明をしてもらえるとうれしいですね。
あ、私の今の状態がまさしくそれかもw
Last edited by -Stingray-; 10-27-2014 at 11:29 PM.
ついでにローレベルなどで「レベルシンク」したときのIL低下も少し緩和してくれるとゴニョゴニョ
返信として↑とは書いたものの、2.1までのIDはIL110、2.3までのIDはIL130、2.5までのILはIL150という手もあったかとは思いますね。
ただまぁ、2.3までのIDが、~IL110前提で作られている感はあるので
全部バランス調整するのが難しかったのかなと。
というか、元々ILインフレに関して想定してなかったの…?とは思うところではありますね。
Last edited by BloodyFlood; 10-28-2014 at 12:01 AM. Reason: いいわけ
タンクのヘイト問題だけならせっかく【超える力】っていう、便利な設定があるんだから
ILに一定の差があった場合に、『タンクにヘイトボーナス』つければいいのにね。
もう誰か書いてるかもしれませんが
提案:
ILシンクはFF11のレベルシンクのようにPTの同意を得て
誰か1人の平均ILへ他の全員がシンクされる方式がいいと思います。
理由:
IDでILシンクをしないと辛いのはタンクだけでしょう。
また、PTメンをみて戦術(範囲ダッシュでいくか、単体でいくか)等を決めるのも概ねタンクです。
ならばILシンクを提案するのもタンクのはずです。
仕様:
平均ILの上限をPT内の任意の1人を基準として切りそろえます。
このとき、シンク基準以外のメンバーは平均ILが限度内に収まるように、各装備のILは同じ比率で縮小されます。
例.平均IL100(左側110、右側90)→平均IL50へシンク(左側55、右側45)
このコマンドが実行できるのはIDスタート時から最初の戦闘開始前までです。
ID終了時まで平均ILの上限は(たとえIL基準の人が着替えても)維持されます。
練成のたまり具合についてはシンク前のILとシンク後のILでIDのコンテンツレベルにより近いほうが採用されます。
仮定:
モブハン開放のために、AFナイト(平均IL50)がグラカンクエでワンダへ行ったとしましょう。
DPSはネクサス、戦記、一部練成用ミリシア系の平均IL110未満とします。
2.4の仕組みではILシンクはかかりません、範囲どころか単体でもAFタンクがタゲを保持することは難しいでしょう。
タンクはスタート前DPSの武器が派手に光っているのを見て、自分のILへのシンクを提案します。
DPSは待ち時間を考えるとOKせざるを得ません。しかしIL50ではボスが辛いことは容易に想像できDPSがそれを説明します。
そこへヒーラーが練成装備に着替えてIL60に調整し自分へILシンクを提案しました。
結果、ヒーラーの平均IL60へILシンクし、DPSの装備も平均ILが60を超えない範囲に調整されました。
こんなんでどうでしょうか?
そのコミュニケーション、CFで問題なく成立すると思いますか?もう誰か書いてるかもしれませんが
提案:
ILシンクはFF11のレベルシンクのようにPTの同意を得て
誰か1人の平均ILへ他の全員がシンクされる方式がいいと思います。
理由:
IDでILシンクをしないと辛いのはタンクだけでしょう。
また、PTメンをみて戦術(範囲ダッシュでいくか、単体でいくか)等を決めるのも概ねタンクです。
ならばILシンクを提案するのもタンクのはずです。
仕様:
平均ILの上限をPT内の任意の1人を基準として切りそろえます。
このとき、シンク基準以外のメンバーは平均ILが限度内に収まるように、各装備のILは同じ比率で縮小されます。
例.平均IL100(左側110、右側90)→平均IL50へシンク(左側55、右側45)
このコマンドが実行できるのはIDスタート時から最初の戦闘開始前までです。
ID終了時まで平均ILの上限は(たとえIL基準の人が着替えても)維持されます。
練成のたまり具合についてはシンク前のILとシンク後のILでIDのコンテンツレベルにより近いほうが採用されます。
仮定:
モブハン開放のために、AFナイト(平均IL50)がグラカンクエでワンダへ行ったとしましょう。
DPSはネクサス、戦記、一部練成用ミリシア系の平均IL110未満とします。
2.4の仕組みではILシンクはかかりません、範囲どころか単体でもAFタンクがタゲを保持することは難しいでしょう。
タンクはスタート前DPSの武器が派手に光っているのを見て、自分のILへのシンクを提案します。
DPSは待ち時間を考えるとOKせざるを得ません。しかしIL50ではボスが辛いことは容易に想像できDPSがそれを説明します。
そこへヒーラーが練成装備に着替えてIL60に調整し自分へILシンクを提案しました。
結果、ヒーラーの平均IL60へILシンクし、DPSの装備も平均ILが60を超えない範囲に調整されました。
こんなんでどうでしょうか?
わたしはシステムで縛る方が、コミュニケーションエラー無く成立すると思います。
DPSが提案してもタンクが走っていくのはあるでしょうけど、
タンクを待たずに突っ込むDPS、ましてやヒラはいない(と思いたい)です。
#ああ、でもワンダ程度なら白4ホーリーPTとかやっちゃいそうだな・・・
システムのサポートが足りないなら、FATEのレベルシンク確認DLGを流用して
ID開始時タンクが無言でILシンクをかける→他3人がシンクOK/NGを押すまで戦闘開始できない
また、PTメンバーのILが大幅に異なるときにILシンクを促すメッセージを出す
でもいいですが、無言オンラインはあまり気持ちのいいものではないですね
正直現時点では不要なシンクだとは思いますが、将来追加されるIDで突入IL+○○シンクをやるための準備なのかなと思いました。
昔、AFでワンダアムダに行っていたときは神話装備のPTメンバーは心強く感じたものです。
現在マケで買える新式は70と90。2.4の分も買える価格に落ち着けばさらにあがります。
そこまで配慮が必要か?とも思いますが何もわからない新規のショックも考えるべきかなとも思いますので、将来はせめてPTメンバーのILによってシンクを適用するか変えれる仕組みができれば良いですね。
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