14のシステムの是非は別としてもちょっと行き過ぎてる感はありますね。

某ゲームサイトのインタビュー記事にとあるゲームクリエイターさんが 
日本人は誰もクリエイターを応援はしてくれないけど海外にいくと凄い歓迎を受ける。
でも日本では発言の揚げ足を取るなど叩かれて逆に褒めてくれる側の人さえ叩かれて誰も褒めてくれる人がいなくなる。
だから海外にいくとパワーを貰えるけど日本に戻るとそれを吸い取られる気がする って風に仰ってましたね。

先日のラスベガスのファンフェスを見て感じた方も多いと思いますが凄くポジティブにお祭り感を楽しんでます。
あちらだって不満はそれなりにあるんでしょうけど ああも嬉しそうに楽しそうにはしゃぐ海外の方を見ると羨ましいし
生き方としてもあっちのほうがハッピーだろうなーと。

今の時代、新しい事にチャレンジするにはゲームや映画に限らずリスクが高くなってしまったと思います。
でも、それを乗り越えるときに背中を押してくれるのはやっぱりファンの声だと思うのですよ・・・・。