Results 1 to 9 of 9
  1. #1
    Player
    Van_Derwaals's Avatar
    Join Date
    Mar 2011
    Location
    リムサ・ロミンサ
    Posts
    664
    Character
    Van Crystalli
    World
    Aegis
    Main Class
    Lancer Lv 90

    距離による威力減少+背後ディフェンディングシステム(仮)

    ※もしかしたら、使えるかもしれないアイディアです、素人ですので全く的外れだったり、不可能なシステムかもしれません。ですが、もしかしたら役立つかも。

    ①敵からの範囲ダメージは発動点を中心からの距離に反比例してダメージと命中が落ちることとするが弓の位置まで届くぐらいの広範囲とする
    ②最もWS発動点に近いメンバーから順にダメージが決定される。
    ③ダメージを受けた前衛は自分より背後のダメージ値・命中値を下げる効果がある。
    ④背後のダメージ軽減や命中率低下はクラスが持ってる基本値および、バリア系アビリティ使用により強化される
    ⑤格闘の技にターゲット方向または逆方向に瞬時に移動できるコマンドを設置する(敵のWS構えた瞬間、逆方向に移動することにより命中と威力を少しでも減らし、リスクを減らすことができる)。他の前衛も使うことができるが、その距離が短くなるというペナルティを負う
    ⑥槍術は盾または他の前衛のの背後から攻撃することにより、盾または他の前衛からダメージ軽減をもらう特典をもらいつつ、HPが低いという欠点を補うことができる。
    ⑦敵の技の中にはWSの発動点を離れた位置に置く技を使うこともあり、後衛も注意しないといけない(こういう時に後衛の前に立ってガードする前衛が必要)
    ⑧前衛にそれぞれ違った、ガード・回避コマンドを設置
    ⑨前衛は攻撃するだけでなく、後衛を文字道理守る義務が発生する。
    ⑩味方の範囲技も同様に幻術はターゲット地点から、呪術は術者から遠いほど威力が落ち、レジストされやすくなるシステムにする

    どうですか?このシステム><
    (1)

  2. #2
    Player
    Van_Derwaals's Avatar
    Join Date
    Mar 2011
    Location
    リムサ・ロミンサ
    Posts
    664
    Character
    Van Crystalli
    World
    Aegis
    Main Class
    Lancer Lv 90
    さらに、このシステムに合った新アビリティを考えてみた。
    スウェイ(格闘):ターゲットと逆方向に瞬時に移動(WS発動地点から離れれば離れるほど威力・命中が下がるというシステムを利用)
    仁王立ち(斧術):背後の仲間のダメージ軽減+ 自身の受けるダメージ+
    レーゼの風(槍術):自分および前方方向のPTメンバー:リジェネ(自分に背後ディフェンディングの効果をもらってるメンバーにリジェネ)
    (0)

  3. #3
    Player

    Join Date
    Apr 2011
    Location
    リムサ・ロミンサ
    Posts
    548
    FFのシリーズナンバーいくつかから忘れましたが、もともと前衛・後衛のシステムが備わっていましたですね。
    プレイヤー側も前衛、後衛と別けてダメージを受けにくい、狙われにくいし、モンスター側にも後ろにいるモンスターに攻撃しても威力が減衰していた。

    いくつものMMORPGになってそういうシステムがあんまり見られてない。
    そんな気がしてないらない感じです。
    何のゲームだったか覚えてないのですが、弓や射撃武器を使う人が距離によって威力が落ちてるMMOがあった記憶もあった感じ。
    (1)

  4. #4
    Player
    Van_Derwaals's Avatar
    Join Date
    Mar 2011
    Location
    リムサ・ロミンサ
    Posts
    664
    Character
    Van Crystalli
    World
    Aegis
    Main Class
    Lancer Lv 90
    距離によって威力が敵・味方とも変化するようにすれば、戦略はだいぶ変わってくると思います。
    もちろん、このシステム導入するにあたって、WS範囲や魔法の射程を長くします。その代り、あんまり遠くから打つと安全だけど当たんないよ、弱いよってことです。後衛でも思い切って前に出て命中度を上げて攻撃するっていう戦い方も出るでしょう。
    槍の特徴として、ちょっと威力が落ちる圏内で攻撃できることから、前方の斧術・格闘などを支援する目的でFF9のフライヤが使用してたレーゼの風(リジェネ)を参考に考えてみました。
    サブ盾として斧術に後方の仲間を守る目的で仁王立ち、その仁王立ちしている斧術に槍術がレーゼでサポート。
    槍術をMPではなくTPを使ったサポート役っていうポディションでもいいかなと思ってます。MPもファイターの中では多いので、ソーサラーの技を少々借りることもできるでしょう。

    ターゲットから反対方向が必ず威力・命中が落ちるシステムになりますから、「素早く後ろにバックするコマンド」が有効になります。ターゲットと反対方向にスッと移動する。
    もしくは、ターゲット方向にズドン!っと近づいて強烈なパンチを入れる。確実にターゲットを基準にした技ですから開発側もうまくプログラムできると思うのです。
    そうそう、コマンドRPGの間隔を残したまま、格闘でちょっとしたアクション感覚も楽しめますね。

    せっかくの3Dで奥があるのです。 距離によって威力命中が変化するのは距離感をだし、リアリティを追及するのにも役立つでしょう

    後衛も位置取りを変え続けないといけないため、その点では後衛の難易度は上がるでしょう。が、前衛による後方支援を持たせることによりチームプレイ能力が今より必要となると思います。前衛も後衛に気を配らなければならなくなりますからね。

    そうそう、ソロプレイ時は後衛も近接で戦うので威力・命中それぞれ今まで道理戦えますよ^^
    (0)
    Last edited by Van_Derwaals; 08-05-2011 at 10:10 PM.

  5. #5
    Player

    Join Date
    Mar 2011
    Location
    山城にいたこともありました
    Posts
    584
    Quote Originally Posted by Van_Derwaals View Post
    ①敵からの範囲ダメージは発動点を中心からの距離に反比例してダメージと命中が落ちることとするが弓の位置まで届くぐらいの広範囲とする
    多数のWSの一つにそのような属性を持つものがあっても良いと思います。
    余談ですが、『中心からの距離に比例してダメージと命中が下がる』か、『中心からの距離とダメージ・命中が反比例する』のどちらかにした方がよいかと思います。あと読点が欲しいです。
    Quote Originally Posted by Van_Derwaals View Post
    ②最もWS発動点に近いメンバーから順にダメージが決定される。
    ③ダメージを受けた前衛は自分より背後のダメージ値・命中値を下げる効果がある。
    ③は②が前提の仕様でしょうか。このままでは『何』に『どのような』効果があるのか分からないので以下の用に読み替えました。
    (仮)②敵が範囲WSによって複数の対象がダメージにダメージを与える場合、命中判定の順番は敵に近いPCから順に決定するものとする
    (仮)③ (仮)②の場合において、対象にWSが命中した場合、以降の命中判定、及び威力判定にペナルティが与えられる。この効果は重複する。
    これも①と同様、このような効果を持つWSの一つとしてあってもよいと思います。
    Quote Originally Posted by Van_Derwaals View Post
    ④背後のダメージ軽減や命中率低下はクラスが持ってる基本値および、バリア系アビリティ使用により強化される
    よく意味が分かりませんでした。
    ④『基本は前方だが背後まで範囲が存在する敵のWS』が存在し、敵の背後でそのWSにPCが巻き込まれた場合の『PCの被ダメージ軽減率』と、『PCの回避力の上昇率』は、『クラスの基本値』に準じた計算式を用いるが、『バリア系アビリティ』が使用されている場合は更に強化される。
    と読み替えました。
    これは、既に同様の計算が行われていると考えられるので、新たに挙げられるものではないと思います。
    回避力を強化するバリア系アビリティは面白そうですが、バランス調整が難しそうではありますね。

    Quote Originally Posted by Van_Derwaals View Post
    ⑤格闘の技にターゲット方向または逆方向に瞬時に移動できるコマンドを設置する(敵のWS構えた瞬間、逆方向に移動することにより命中と威力を少しでも減らし、リスクを減らすことができる)。他の前衛も使うことができるが、その距離が短くなるというペナルティを負う
    すみません、これも意味が分からないので読み換えます。。
    (仮)⑤格闘士に、『対象の正面方向、または背面方向に瞬時に移動する』という効果のアビリティを追加する。
    ・この仕様には、敵がWSを構えた際に使用することで上記の仕様により命中力と威力の低減を狙うことが可能となる、という狙いがある。
    ・このアビリティは他クラスでも使用することは可能だが、移動距離が短くなるペナルティが与えられる。
    と読みました。
    既存のアビのような位置づけで実装すると別ゲーになりそうなので反対です。2hアビのようなものであれば賛成できるかもしれません。
    その他、『コマンド』の定義が不明なので説明を求めます。

    Quote Originally Posted by Van_Derwaals View Post
    ⑥槍術は盾または他の前衛のの背後から攻撃することにより、盾または他の前衛からダメージ軽減をもらう特典をもらいつつ、HPが低いという欠点を補うことができる。
    ×:ダメージ軽減をもらう特典をもらいつつ、HPが低いという欠点を補うことができる
    ○:ダメージ軽減をもらう特典を受けることで、HPが低いという欠点を補うことが出来る。
    でしょうか。
    ここは仕様の説明ではなく、仕様導入時におけるクラスの模範行動の説明ですね。番号は不要でしょう。
    Quote Originally Posted by Van_Derwaals View Post
    ⑦敵の技の中にはWSの発動点を離れた位置に置く技を使うこともあり、後衛も注意しないといけない(こういう時に後衛の前に立ってガードする前衛が必要)
    (仮)⑦敵の範囲WSの中に、『敵から離れた別の地点を中心に発動する』タイプのものを追加する。
    ・(この仕様により、後衛PLに対して、『味方HP管理』、『MP管理』、『ヘイト調整』、『敵視把握』以外にも『敵の動向・構え表示』にも注意させる要素を増やし、戦闘内容を高度化させる)
    ・(同時に前衛は通常の立ち位置では本体中心のWS発動に気をつけつつ、⑦におけるWS対策の為『常に後衛の位置を把握する』要素を追加し、場合によっては敵から離れ、後衛をかばう動きをする必要性も発生させる。)
    と、読み替えました。
    このような形で、より戦闘を複雑化、高度化させるという内容で良いでしょうか?
    求められる動き自体は、ゲームが得意な人なら今でも行っているものではありますが、現状ライトユーザが裏ボスを攻略する際にここまでの動きは求められず、これ以上複雑化した動きを実装するのは負担となりえます。よって、これを基本とすることは反対です。『最高クラスの難易度』の上に『(タイムアタックのような)自己満足的名特典しかない』場合などでしか賛成できません。
    ついでに、⑦の存在がある限り、⑥の恩恵を受ける機会は激減するでしょう。

    Quote Originally Posted by Van_Derwaals View Post
    ⑧前衛にそれぞれ違った、ガード・回避コマンドを設置
    ⑤同様、『コマンド』の定義が分かりません。
    Quote Originally Posted by Van_Derwaals View Post
    ⑨前衛は攻撃するだけでなく、後衛を文字道理守る義務が発生する。
    これは仕様ではなく、仕様導入によって新たに発生すると考えられる内容の説明ですね。
    それから、現状でも前衛は攻撃だけでなく、ヘイト管理やタンク能力を駆使して味方の盾となる、所謂『後衛を守る』ことを表現出来ていますよ?
    Quote Originally Posted by Van_Derwaals View Post
    ⑩味方の範囲技も同様に幻術はターゲット地点から、呪術は術者から遠いほど威力が落ち、レジストされやすくなるシステムにする
    そのような範囲技があってもいいとは思いますが、これを基準とするのは反対です。

    つづきます
    (1)
    Last edited by Tonia; 08-05-2011 at 11:11 PM. Reason: 長くなったので結論を分けます。

  6. #6
    Player

    Join Date
    Mar 2011
    Location
    山城にいたこともありました
    Posts
    584
    つづき

    Quote Originally Posted by Van_Derwaals View Post
    どうですか?このシステム><
    部分的には珍しいアイデアがありますが・・・それ以上に、文として成立していない、あるいは複数の解釈の仕方が出来てしまう文になっていますので、このままでは賛否を問えるものではないです。もったいないと思います(私も人のことは言えませんが^^;)

    『提案仕様の説明』なのか、『提案仕様のメリット』なのか、『提案仕様の目的』なのか、あるいは『仕様導入後の各クラスの動き』なのか。
    『いつ』『誰が』『どこで』『何を』『どのように』するのか、またそれは『何故』なのか。
    もう一度よく推敲されてから投稿してみては如何でしょうか
    (1)

  7. #7
    Player
    Van_Derwaals's Avatar
    Join Date
    Mar 2011
    Location
    リムサ・ロミンサ
    Posts
    664
    Character
    Van Crystalli
    World
    Aegis
    Main Class
    Lancer Lv 90
    すいません、日本語が下手で><
    少し、具体的に例を挙げて説明したいと思います。

    ①『NPC・PCとわず、すべての攻撃は使用者からの距離により威力・命中が落ちる』というのは単純計算でできるものと思ってください。

    たとえば、0(Yヤムル)→100%→5Y→90%→10Y→75%→21Y→60%→
    (1ヤムルがどのくらいかはっきりと知りませんので適当ですがw)

    ②敵のWSによる基準点とプレイヤーBとの線分上に、プレイヤーAがいた場合、AはBが受けるダメージを軽減できる。この効果は重複する。

    例:WS基準点→100%→A→90%→B→81%→C

    ③上記の効果をアップさせるアビリティをAが使用することにより、Bはさらにダメージ軽減の効果を増大させることができる。

    例:WS基準点→100%→A→70%→B→63%→C

    実際ある職を代入

    WS基準点→100%→斧→70%→槍→63%→幻

    おそらく、射程から考えて上記の位置取りが予想される。
    この例だと、斧術士がもっともダメージを多く受けることとなるが、斧術士が被ダメージ軽減を狙い槍術士・幻術士より背後にまで下がってしまうと100%槍術・幻術90%のダメージ受けることとなりHPの低いPTメンバーを犠牲にしてしまう結果となります。

    剣術士が敵のタゲを取り続けるメイン盾のスペシャリストであるなら、斧術はPTの前でWSの仲間のダメージ軽減を狙う、サブ盾のスペシャリストとして役割を負うことになります。

    槍術はサブ盾の後ろを基本ポディションとしますから、サブ盾をサポートするTPを使用したアビリティの追加が望まれます(例:『レーゼの風:自身、及び前方のPTメンバーにリジェネ』など)


    最終的な被ダメージは①と②、または①と③を掛け算して決定します。

    (例: 距離による威力(75%)×上記の幻術(63%)=47%)

    あと、幻術・呪術ですが、ターゲットしてる対象はレジストされにくく、ターゲット外の効果範囲内はレジストされやすくすることにより。より、適当にタゲって範囲魔法連発する戦術をある程度軽減できると思ってますが、どうでしょうか
    (0)
    Last edited by Van_Derwaals; 08-06-2011 at 02:12 AM.

  8. #8
    Player
    Rodion's Avatar
    Join Date
    Mar 2011
    Posts
    939
    Character
    Yoh Toukuro
    World
    Gungnir
    Main Class
    Bard Lv 100
    つまりエグザイルのアレが超有効なわけですね


    敵 ―攻撃→   λλλλλλλ
    (2)

  9. #9
    Player
    Van_Derwaals's Avatar
    Join Date
    Mar 2011
    Location
    リムサ・ロミンサ
    Posts
    664
    Character
    Van Crystalli
    World
    Aegis
    Main Class
    Lancer Lv 90
    なんか、ごちゃごちゃになっちゃったのでシンプルにまとめて新しくスレ立てますね。
    (0)