リーヴ廃止に賛成・反対のスレを見て、自分自身も書き込みを行なう中で考えるように
なってしまったので別スレを立てさせて頂きました。
エーテライトって何でしょう?誰がいつの時代に作ったものなんでしょう?
リーヴカードを投げると反応するのは何故なんでしょう?
自分が知らないだけで何かしらの設定があるのなら、知ってる方に教えて頂きたいです。

そもそもリーヴカードには冒険者ギルドが請け負った街の人達からなどの依頼が書かれて
いるはずです。それをエーテに投げてリーヴが始まるというのはエーテがカードを読み込んで
冒険者にリーヴ開始の指示をだしているんでしょうか?
今後はそれぞれ別のカードをリンクさせて新たなカードにみたいな事も考えているようですが、
その場合は、それぞれ請け負っていたであろう依頼はどうなってしまうのか?
これで冒険者ギルドは街や国から信頼を得られているのか?など設定自体がどうなんだと
感じるようになっています。皆さんはどう思われていますでしょうか?

こういうのを考えるようになり、自分はリーヴ廃止に賛成というよりも設定からちゃんと作って
欲しいのかなと思うようになってきました。
個人的にはカードに依頼が書いてある事自体を止めた方がいいと思っています。
冒険者ギルドが請け負う仕事はギルドカウンターで直接依頼を受けて現地に赴くでいいと
思います。冒険者の仕事は基本それが中心でいいのかなと。
カードには別に特別な意味を持たせるほうが良いと思います。
世界観の設定としてエーテ付近を掘り起こすとカードが出土することがあり、長年の研究で
エーテにカードを近づけると別の地点に飛べる事が分かったみたいな簡単な設定でもいいです。
最近ではどこかの国が擬似カードを作れるようになり、どこに飛べるかの実験をかねて冒険者
ギルドに依頼をおこなっている。だから冒険者はエーテに赴き、カードを投げて飛んだ地点を
探索し、報告を行なうのが仕事になる事もある。
こういう仕事を積み重ねるほどエーテライトの研究に進展があり、そういう冒険者には難度の
高い仕事が舞い込んでくるような感じがいいのでは?と思います。

リーヴを通して会話のないサブクエをやる。修練を稼ぐ。ギルを稼ぐ。レア装備を入手する。
リーヴに一極集中しすぎなんだと思います。
今日は格闘を上げたいから修練が欲しい⇒野良PTやインスタンスダンジョンで修練稼ごう
新しい装備が欲しいからギル稼がなきゃ⇒製作や採掘・ギルドいって賞金首の依頼やろう
レア装備やその素材が欲しい⇒ポイント溜まったしリーヴ行くか
ぐらい細分化してほしいです。

皆さんはリーヴの今後についてどう思われているでしょうか?
世界観や設定も込みで意見交換できるといいなと思います。