イクサル族クエストで飛空挺、完成しました〜
正直な感想………………イメージと全然ちがーーーう
イメージとしてはガイウスがムービーで降りてきた奴イメージしてましたが、
実際、出来上がったのは気球?途中で薄々感じてはいたけど…
最後にグラカンの人も気球って言ってたので、やっぱあれは気球を作ってたのかな?
帝国と技術力違いすぎないですか?所詮イクサル族の技術はあれが限界なのかな?
後、てっきり作った飛空挺でどこでも行けると期待したんですが、それは無いのね![]()
イクサル族クエストで飛空挺、完成しました〜
正直な感想………………イメージと全然ちがーーーう
イメージとしてはガイウスがムービーで降りてきた奴イメージしてましたが、
実際、出来上がったのは気球?途中で薄々感じてはいたけど…
最後にグラカンの人も気球って言ってたので、やっぱあれは気球を作ってたのかな?
帝国と技術力違いすぎないですか?所詮イクサル族の技術はあれが限界なのかな?
後、てっきり作った飛空挺でどこでも行けると期待したんですが、それは無いのね![]()
デザイン的には、元々イクサルの伝統的気球が原型でしょうから、御曹司のアイデアを取り入れるにしても、大幅に、
というわけには行かなかったでしょう。
※将来的に、FCで飛空挺を作れるようになる際には、あのタイプがベースになるのかもしれません…
技術力の差と言っても、【非公式ながらエオルゼアにおける最高到達高度を更新】しているわけで、しかも
その後も着々と改良されていますね。
あのデザインでシドの飛空挺を越えている、というだけでも「脅威の技術力」ではないでしょうか…
※私も試験飛行くらいは同乗させてほしかったなぁ(^_^)
私の理解では「エンタープライズ号」はもちろん、「魔導ジャガーノート」も「巨大空中戦艦アグリウス」も、帝国の技術で浮力を得るために使ってる機構は全部「気球」であって、「気球のガスで浮かせて、青燐機関の推力で進む」という部分の技術は同じじゃないかと思います。
「青燐機関の部分の違い」はあると思うんですが、ガーロンド・アイアンワークスと交流があるはずのタタラムが「高度記録を出した」と判断していることからして、帝国と比較して技術が劣っているとは考えにくいです。
帝国軍の飛空艇が要求される仕様は、「頑丈さ、積載量、兵装、それらに見合ったエンジン出力」などであって、それを満たすために、黒光りする機体やら大型格納庫、対地攻撃キャノンといったデザインになっていると思います。
一方、
デズル・クワラン号が要求される仕様は、「アヤトランがあるであろう高高度に数人を送り込むこと」と思うので、軽量化の設計思想に従ってそぎ落としそぎ落とし、強度をギリギリまで落として居住性を落としても「高高度を飛行できること」を目指している、というのは合理的と思います。
用途の違う特定の2つの機体を比較して技術力の差を判断するのは適切ではないと思います。
気になったのは、
最後のシーンでなぜイクサル族が一人も飛空艇にのっていなかったのかが気になる。
タタラム以外も乗れよって思ってしまった。
例えですが、
重量級のキャデラック(帝国軍)と、
軽量級ランボルギーニ(イクサル族)との、
コンセプトの違いじゃないでしょうか?
10万㌧級の空母と、1万㌧にも満たないイージス艦、
どちらも最先端のハイテク兵器です。
どちらかが技術で劣るという物ではないですよね。
あくまでも目指すコンセプトが違うだけです。
始めイクサル族のクエストで飛空挺と聞いたと
私の中で勝手に飛空挺への理想が高まり、ハードルを上げ過ぎてしまいました。
失礼しました
飛空挺=重厚感ある帝国式 とイメージしてしまったもので
いざ完成した時に、若干の違和感があり、最後にグリダのグラカンが発した
気球をなるワード(細かい部分は覚えていませんが)を聞いたときに
騙された、飛空挺じゃなくて気球を作ってたんだって感じました
エオルゼアでは空飛ぶ乗り物=飛空挺 って事でしょうか?
皆さんがおっしゃる通り、イクサル族のもれっきとした飛空挺わけですね
今後叶うのでしたら、帝国式の飛空挺もこの手で作りたいです
もちろん今度は搭乗可能な物を期待していますが…
帝国と手を組むこと自体、世界設定に反するのかな?
あれはあくまでも、最初のテスト飛行ですからね。
テスト飛行に向けて、設計に携わったタタラム(設計主任?)自ら、
テストパイロットに志願したのでしょう。
普通テスト飛行では、一般の人は乗せません。
最悪墜落して、命を落とす危険もはらんでいますから。
・テストパイロット
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%...83%83%E3%83%88
飛空艇というのはFFの文脈でしか使われない言葉で、FFの作品によってその範囲も違ってくると思うんですが、
エオルゼアにおいては
飛空艇=気球+青燐機関+エーテル翼
と定義されている、というのが私の理解です。
あくまで私の理解であって、
エオルゼアの「飛空艇」の定義については正直なところ確証はないのですが、
地球の「飛行船」について調べると、考える上での参考になるかなと思います。
Wikipedia「飛行船」項( http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A3%...A1%8C%E8%88%B9 )の「種類」のあたりの記述とか。
循環飛空便に使われている飛空艇は「明らかに気球」という風情の球体がくっついてるデザインです。
エンタープライズ号は気球っぽく見えないかも知れませんが、「妙に厚ぼったい青い翼」の部分が気嚢になってて浮力を生んでると見ています。
古典的イクサル気球は「風生みの珠」による魔法的な「推進力」は持っているものの、慣習的には飛空艇とは呼ばれていないようなので、「地球の飛行船の定義には当てはまるかも知れないけど、気球であって飛空艇ではない」、その理由は「青燐機関による推進翼を持っていないから」に違いない、と考えました。
カストルム・メリディアヌムあたりを飛んでいる「高速魔導j駆逐艇」あたりは本当に「気嚢」を持ってるのかとかもちょっと怪しいんですが、とりあえず推進翼は持ってるようなので、「プカプカ浮いてパタパタ進むもの=飛空艇」と考えていいかなと思っています。
事細かな解説ありがとうございます。
エオルゼアの空飛ぶ乗り物はスケールは違えど、構造は一緒なわけですねw
イクサル族のはプロトタイプでしたか?
ということは今後、大規模な飛空挺作成があることに期待していいのかな?
なんで父親社長が息子の行為を認めるようになったかよく分からんな。
もっとドラマチックな展開があるかと思ったのに、古参社員に怒られたとか一言で終わってた。
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